爛々 爛々

光の洪水に包まれ
さまよう僕たちは
何処にいくの

時間の歯車は止まってくれない
立ち止まって周りを見渡せば輝いていてまばゆい宝石
見たくなくて目を閉じても宝石の まば ....
声にベッドを朝にして
光たちにそれでもいいと
いた魚は空腹だと言い
見つめてひろった果実を持ち
手にしたことを思った

笑ってそれを切っていく
着ている色に
気が確かになっていくようだ ....
 
 
縁日で
祖母が買ってくれた
空色の風船が
手のひらを
するりと抜けて
空高く舞い上がっていった

東の空へ流れていく
風ははるか上空
西から東へ吹いている

お日様と ....
蝕んでいく

内からも
外からも

不用意に赤く
醜く膨らんで

わたしをじわじわと
壊していく
慣らしていく
腐らせていく

絶望の色は
必ずしも闇と同じではない ....
もう、覚えた。

昔の自分の写真、表情が無い。固まって冷えた目をしてる。

布団だけはある部屋でこんこん眠ると色んな音や声が聞こえてくる。いつだって夢の中にいるみたい。それが当たり前になってる ....
               090702




高真空を保つため
綺麗なガラスを探してる
トタン屋根の鉄を材料に
製造中の万能管ソラ
空の守りに使うんだ
ガラスのコップは溜 ....
ゆうきがないんだよね
って
いっ
てるじ
てんでそれはもう
すで

やるきがないってことなんじゃないのかなそういうことなんじゃないのかな
恋愛の醍醐味は、失恋後の愚痴というけど、本当なのか。
それは恋愛未経験者にはわからない感覚だ。

さて、今日も脳内姉とにゃんにゃんしてこようか。
涙が乾かないうち

また雨が降る
 密やかな夜に

 闇明かり  ぼんやりに浮かぶ

 眠る女の細足を

 そっと撫でた



 まるで性器を生ける白磁の質肌

 たまらず、頬鼻をそ ....
こんな世界。あんな世界。


 二つ予定された親の手術の一つを終えた晩。実家の風呂場にて。意味不明。
大きく
深く
熱く
重い

それは

宇宙に似て
海のようで
太陽に近い
身体の中身

揺らぐ大気であり
積み重なる地層

満ちて欠ける月であり
自転公転を繰り返す地球 ....
長めのタバコに
黒ずんだジッポー
傷だらけの革財布
着信のないケータイ

愛想の化粧を施し
常識の服を着て
社会の砂漠を渡る

それが私

記憶の中の地図を広げて
迷いの嵐に巻 ....
その顔で笑って

(あの表情で笑って)

その口で呼んで

(あの声で呼んで)

その体で抱きしめて

(あの心で抱きしめて)


あなたのいない
あなたへ

誰かの中 ....
甲高い空の
青を透かして 
下弦の月とすれ違う
夢の満ち潮

風の凪に
追いついていく
クラウディ・クオリア
たなびくかぎろい
こころゆれない 
レイニー・クオリア

果てしな ....
僕らはどこでも眠れる
可能性の、結果として


拘りを隠しましょうか、誇りを仕舞いましょうか
まっすぐな道をまっすぐ歩くためだけの
呼吸、でしょうか
道は裏返りながら繰り返されて
それ ....
 
 
 
【星に願いを】



 私は愛を知らない
 どうやら生まれたときからそんな感情がなかったらしい
 だから私は人を愛することを知らない
 他人にとやかく言われても冷たい瞳 ....
あなたには教えてあげないわ
そう言って海がからかうので
べつにきみから教えて貰わなくてもいいんです
そんなだいそれたことでもないし
いそいで答えをだす必要もないことですから
と、いくぶん拗ね ....
悲しいほど 絶対に許容しない

化石みたいだけどきれいだよ

ながくかかったよ ながながと しっとり

じっーとしてるよな

ひとむかしまえの誠意なら ロックで

ごまかした手前  ....
 
 
くにゅくにゅ列車が
小さなバス停にやってきて
ダチョウを三羽乗せて行った
ダチョウたちが仲良く
キャラメルを分け合っているのが
窓の外からも
なんとなくわかった
何も無い妹の ....
ここ一週間の生活は
まさに堕落という他ないくらいな有様で

でも気持ちは確実に回復しており
やっと脳に私の世界が生まれ
あと少しで筆を握れるだろう

愛しくて不器用
正面向き合ったら ....
ある夕方

妻が台所でエリンギを持って立っていた
しげしげとエリンギを眺めている
じっくりと観察しているようにも見える

よりによってエリンギだったので
エリンギを握っている妻 ....
居場所を求めた僕に、それは貰えなかった。

心地好かったはずの、あの場所には僕からのサヨナラ。

君は、僕に微笑んでくれた。とてもとても、ゆっくり休めた。

アリガト。

けれど、そん ....
一器官の不定期な激痛と鮮血のしたたるお月様の期間
太古からの生命の流れと、生きるもの達への意思の残酷さに思いをはせる

生まれる前から揺らぐ淡いお月様、、、伝えたい事がたくさんある
大好きなあなたと
笑顔をともに重ねたい
陽の見えない換気窓から
影とほんのり外界の時を伝える



枝豆をパチン・パチン
鋏でとってゆく
土のにおいが
なぜか懐かしく
ゆらめい ....
あなたが地上から旅立って間も無い今 
こうして語るのは月並みだが 

友達でもないのに僕は言う 
マイケル、 
あなたが音楽の神様に選ばれた 
天使のように 
あふれる歓びを踊りながら歌 ....
向う岸めがけて石を投げる
不様なフォームで
何度も 何度も

自分の何処かにへばりついた
決して懐かしくない想いを
危うげな放物線に託して
思いっきり放り出す

届いたことはない ....
明後日の今頃には
きっとわたし、泣いてる

ハナキンなんて言葉が流行ったっけ
週末の空気はほこりっぽくて
ろ過された部分だけを吸い込もうと
口を無意識にぱくぱくとさせる

大嫌いなもの ....
下を向いた少女の
影のような髪の毛が
風にたなびく

後ろに流れていった影たちは
空の淵、聳える山の向こうへと行く
山の向こうには
海がある
誰も知ることの出来ない、触れてはいけない黒 ....
わたしの、隙だらけの皮膚を突き抜けて
メタセコイアが生えている
臓器はいつしか記憶を失くし
葉脈を血液だけがめぐりつづけいる



あまりにむごい手つきで
世界が わたしを愛してや ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
爛々群青109/7/2 3:24
あこがれ番田 209/7/2 3:20
空色の風船小川 葉409/7/2 2:36
腫瘍ジャイコ309/7/2 2:21
その匂いアサギ109/7/2 2:07
コップ一杯の宇宙あおば6*09/7/2 1:13
ゆうきサイコ009/7/2 1:04
終わりTama109/7/2 0:57
雨 のち いのせんと009/7/2 0:54
さみしがり屋のオニ姫ヨルノテガム009/7/2 0:19
本日の独り言 その七A-292*09/7/2 0:06
好観みっきゅん009/7/1 23:54
愛鍵109/7/1 23:51
人とヒトと他人(ひと)009/7/1 23:50
雨と太陽のクオリアフミタケ3*09/7/1 23:43
うつくしい世界霜天309/7/1 23:32
星に願いを綾瀬たかし109/7/1 23:15
かたつむり草野大悟309/7/1 23:11
日日草_rev2ヤオハチ009/7/1 22:24
くにゅくにゅ列車たもつ1009/7/1 22:11
飄遊蝶澤109/7/1 22:00
「エリンギ」ベンジャミン3*09/7/1 21:02
居場所。狠志109/7/1 20:35
紅い痛みアサギ009/7/1 20:13
残照唐草フウ5*09/7/1 20:11
アメリカの英雄に捧ぐ服部 剛309/7/1 19:41
距離nonya4*09/7/1 19:04
予定された金曜日あ。9*09/7/1 18:30
呼ぶ声高橋魚209/7/1 17:01
未完の、ソネット 「隠家(あじと)」望月 ゆき8*09/7/1 16:49

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