そこに左手を添えるために
アスファルトの途切れる場所を探している
私のからだを投げ出す場所は
小さなムシたちのわずかに湿った住処の
その上でありたい、そして
右腕が支えきれなくなった
 ....
僕はいない壁ぎわだ
うすぼけて 凝視させられている 
闇夜の窓として 時は
いつも ただ あるのかもしれないが 窓だ

暖炉の 葉っぱは
火たちだった この見もしない 赤だ あの日の
 ....
良い事をすると
恨む人がいる。
楽しくて
金儲けの為に生きる

苦しみに
突き進む人には
風は冷たく
当たる。

人をバカにして
命令する
頭を下げて
対応する

世の中 ....
あの人は言いました、
「あなたの帰ってくる場所はちゃんとある」と、
私の帰る場所は、たくさんの人が生活を営み、私のいた事実を呼吸と生活感で塗りつぶし、
いつか私を忘れてしまう、
私の帰る場所は ....
 大人たちは、子供の未来なんてなんとも
 思っちゃいない。自分が渡りきるまで、
 吊り橋がもてばいいと思っている。

 老人にいたっては、寒い寒いと言って、
 吊り橋の木板を外して、くべ ....
バナナのタバコ バナナのタバコ
バナナのタバコを吸ってごらん
ポップでキュートな甘い味
ピンクのイルカが見えたでしょう
泳ぎ続けるのもいいけれど
時にはイルカの背に乗って
揺られていてもい ....
音もなく降り注ぐ
月光に
全身を灼かれ
声もなく身悶える夜

あまりに清らか過ぎるのだ
もはや引き返せない私にとって
月の光は
黄金色のランプをともして
晩秋の
夜の岸辺にたつ、イチョウの木
その美しさに、おもわずためいきがもれる
鳥たちはどんな思いで
この木のホテルに一夜をすごすのだろう?
とおりすがりの
スズ ....
半分

どんなおじさんにでも
その時だけ恋をしてしまう女の子がいる
父の日にプレゼントを贈り続ける女の子がいる
おじさんとセックスしてお金を貰う女の子がいる

半分お金で半分趣味らしい
 ....
窓の外の猫が言うのさ
ピアスが足りなきゃ 塞いじまえ

一度壊れた おもちゃなんか
次にもそうなるって決まってる

釣り合ってるから動かない
だから珍しい事も起きない

そんな諦 ....
いーち、

にーぃ、

さぁーん!

四丁目の公園のわきを通ると
子供たちが叫んでる 一斉に


数を数え
数と数えられ
くたびれくすんだ任意の整数が
時速5キロの自転車で
 ....
小さな掌に握り締めた片道切符
縁日の人込みに紛れた赤い鼻緒
引き千切れなかったモラトリアムの鎖
終わってしまおうと噛み砕いた白い錠剤
でくのぼうの首に巻きついたネクタイ
裏切りと同じ色に ....
拾いに行こう
真紅の言葉が落ちている
公園のベンチの下へ
優しさ枯れないうちに

拾いに行こう
蒼色の言葉が押し寄せる
人影のない海辺へ
想い出浚っていかれる前に

拾いに行こう
 ....
砂鉄が花咲く、しゅんかんを
見たいがために何度も
磁石を近づけるわたしを
あの人は苦笑いしながら
たしなめたり、するのでした

*

身震い、だったのかもしれない

投影図を描くた ....
マイミクやコミュニティに見る人間関係
減る毎に、嗚呼、色んな人達がいるんだなーと思う
昨夜も2人減ってたけど、そろそろ慣れてきたかな?
どうせ、減るのが嫌なら、一層の事、芸能人だけマイミクにして ....
手離したはずの選択肢
見渡すことの優越感と
逆戻りする緊張に枝分かれして
毛細血管に絡み付きながら
そっと微笑みに呼び掛けている


遠くなった残り香は
脱け殻を捨てることを拒んだ
 ....
眠る というそのとき
人は一人になる
見ることをやめ きくことをやめ
うちへかえってゆく
今日にさようならをするそのとき
永遠に の気持ちがよぎる

さようなら

さようなら

 ....
海のように深く、

大樹のようにしっかりとした芯を持ち、

空のように広い心で、

人と接したい。



誰もがそれぞれ違う哀しみや苦しみを持っている事を知っているから ....
どんな口実なんだろう
タバコの煙に溜め息がまじってて
視られる僕の息があなたに触れれば露骨ないやな顔がかえってくる

どっかの会社がヒコーキ牛乳というのをだした
「君はパイロットにだってなれ ....
二年前の私が今の私を見れば
随分ふぬけた奴だと思うことだろう
いや、今年に入ったばかりの私でも今の私を軽蔑しうる
君からみれば今の私は孤独なまま大勢を相手に戦っていく道のりから
脱落した下劣な ....
一人の夜を過ごす 僕は冷たい雨の中
ささやくその声 佇むサボテンは共に聞く
アゲハ蝶のようにヒラヒラと舞うことや
アポロに乗った搭乗員のように
空や宙を旅することは出来ないけれど
この大 ....
 昼、何もしたくなくて眠くなる寝る
 夜、皆は寝入っているので 
 静寂は 何かを創ってみたくさせる
 脳の中、あらゆるイメージとひらめきが遊び回り
 皆の夜の ....
 雪がきれいですね
 と私は言いました
 雪がきれいですね
 と私は言いました

 十時に消える街灯の九時の光に照らされて
 雪がきれいですねと私は言いました

 きっと揺れて落ちる雪 ....
ミイラ盗りがミイラにならない
ミイラ盗りがミイラにならずに
ミイラ盗りがUMAハンターになる
つまりはクラスチェンジである
UMAハンターはヴァンパイアハンターになり
故に頭文字( ....
ただ声を聞きたいだけで
低い唸りが響く胸のトンネルに耳を押し当てたくて
私も彼も裸になったのだと思う
何かしゃべって、と言うと
何をしゃべればいい、なんて聞くから
何だっていいよ、と答えるし ....
今日から天気は
晴れのち飴玉
ゲリラチョコレートに
十分注意して
お腹を空かせて
出かけてください
完全にいる ここに
ああ誰の水に おいしかった
僕が 燃焼されている 僕自身の
それは 黄色いのかもしれない 魚でもない
立たされていたのだろうか

この 近くにて 夢が
この匂いが ....
だがあの川の悲劇の石を
川を 僕は投げさせられていた
いくつもを思い描かされながら
原爆にいくつか しぶいて 

大きな頭が 金属バットの 水柱は
そこに 黒いユダヤ人のような あそこの
 ....
みちこ、きみがくれた光を泳いできたらもうなにもすることがなかった。
7光年ぶらんこをこいでいたけれど、特になにも変わらなかった。
きみの光は太陽と散歩する昴で、みんながみんな、えっ、
引きつけら ....
きみを愛しいと思えたとき、きっと私は死にたいのだろう

私が死にたいと思えたとき、きっと未来はちっぽけなのだろう

未来がちっぽけだとわかったとき、きっと音人は歌うことをやめないだろう

音人が絶え間 ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
野宿考たりぽん(大...509/10/22 0:33
部屋の人々の指先の番田 009/10/22 0:18
良い事をして苦しむペポパンプ5*09/10/22 0:00
ある人間の模索モチヅキゼロ009/10/21 23:53
おっさんの小噺には興味が無い。Ohatu109/10/21 23:41
夢の中で逢いましょう三森 攣2*09/10/21 23:02
「嫉み」広川 孝治309/10/21 22:56
すずめのお宿寅午009/10/21 21:34
ちひろ/山手線ヘンナー・キ...2709/10/21 21:24
深夜0時(ミッドナイト)黒乃 桜109/10/21 20:37
数字論1都志雄509/10/21 19:13
抱きしめたいnonya7*09/10/21 18:40
行こう乱太郎8*09/10/21 16:45
背中には向日葵ことこ4*09/10/21 14:54
ミク詩TASKE209/10/21 13:43
50:50[group]中原 那由多809/10/21 12:35
眠りにオチル朧月309/10/21 11:08
大切なモノ。aokage2*09/10/21 10:55
モアーさわ田マヨネ109/10/21 10:20
2年前の自分へさえ209/10/21 6:01
霧雨を浴びて相羽 柚希1*09/10/21 4:47
○月×日 日直 ユメ夫ヨルノテガム209/10/21 3:55
よよよよヨ影山影司009/10/21 3:34
ミイラ盗りが立身出世を遂げるストーリーかめたろう109/10/21 1:47
背中には向日葵木屋 亞万3*09/10/21 1:37
天気予報(いたずら編)yuma109/10/21 0:48
会議の合板の奥番田 009/10/21 0:37
青い日に座る109/10/21 0:36
みちこ草野大悟2*09/10/21 0:11
Re;キョウコ109/10/21 0:04

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