その後のこの期

夢のなかで
私はまだ
逃げも隠れも
している



この期に
およんで
い ....
空を見上げたら
お月さまはもうなくて
見えないとかそういうんじゃなく
お月さまはもうなくて
誰の消しゴムのせいか知らないけど
とにかくもう、なくて

夜、何を見上げればいいか途方に暮れた ....
言いたい放題
言われてしまった

でも、
自分は
たしかに
大した器じゃない

けれど、
大した関わりもない人が
たぶんに狭い了見で
よくもまあ
あんなに細々
あんな ....
わたしには、きっと
読まれることのない
手紙を書いている

わたしには、きっと
云われることのない
ことばを書いている

進む指の感覚がもどかしい

ひかりを知らない子どものように ....
      .
わたしがそこから生まれた大気圏よ
雨よ 雲よ
いつもわたしを天蓋のように包む
大いなる父よ 母よ
      .
わずか十分の一、ニ度体温が上がっただけで
世界中の人間が ....
それを説明した古い言葉がそれ自体を説明する

時間の限界のなかを赤子に送り返す

棺のささやきは隠喩の中に自由を得

それが存在の完全な証言に他ならぬ時に

おれとおまえのアリ ....
自分が自分であるための確かさ
未来に向かい立ち向かえる確かさ

こんなもん どこにも自分にはない
人間は くだらない人間も生きさせる

こんな僕に死をください
切り取られたあの日が


フィルムの中で


少しだけ色褪せる


あの日、君と過ごした青空は


二人の笑い声を吸い込んで


どこまでも広がっていた


それは ....
会う人誰彼かまわず「一青窈キック!」と言いながら
蹴ることで有名な一青窈。
ある日隣人を蹴ろうとしたら、かわされたばかりか
「一青窈キック!」と言いながら蹴られてしまう。
「お前が一青窈キック ....
山の奥にアンデス。
川の辺にインダス。

元広島東洋カープ、ロペスの村は。

いろんなロペスがいます。
一生懸命木を切って働くロペスもいれば、
切り株に腰掛けてニンテンドーDSをやるロペ ....
いのしし見張り師の朝は早い。
いのししより先に目覚めなければいのししは
逃げてしまうからだ。。
まだ薄暗い山麓の傾斜地をいのししの柵めがけて
歩き始めるいのしし見張り師。
いのししの柵は5メ ....
「書く」とは
肉体があげる悲鳴かもしれない

そこに僕はいない

ただ体だけがあり
悲鳴をあげている
苦しくて悲鳴をあげている
僕はいない

ペンがすべっている
勝手にすべってい ....
僕は君を救ってあげたいなんて
だいそれたことを言ったりしたのだけれど
本当は僕が救って欲しかったんだ
君に頼られることで僕が救われたかった

君の手を取ろうと伸ばした僕の手は
本当は僕の手 ....
人生はゲームだ

このステージに産まれた瞬間に

ゲームはスタートする

プレイヤーは自分自身を操作して

攻略を開始する

プレイヤーによってエンディグはバラバラ

けして同 ....
時計の振り子
あなたの寝息

輝く星
冷たい空気

夜の静寂
私の時間


幸せになりたかった私
この一瞬を
こうして残しながら


幸せをかみしめる
手をつないで歩こう
すこしだけ上を向いて

秋の陽の雫は
まるで未熟な葡萄

ぼくの左手は思い出す
恋は死のようにあえぐと

あなたの右手は教える
時は死よりも強いと


降 ....
貴方がココにいてくれたから、

私はワタシでいる事が出来たよ。


いつまでたっても消えない貴方の言葉に、

慰められて、傷付けられて、

希望を貰って、許されて。
 ....
久しぶりに取り出したCDは埃に塗れていた
だけど安物のスピーカーから流れてきた歌声は
今も誇りに溢れている

喝采を浴びても
あたしは笑えなかった
憧れていたはずの綺麗な服と踵の高い靴で
 ....
とてつもなく大きい悩み

どうしようもできない壁

そんなことがあっても時間が進めてくれる

なんとか昨日から今日へ

今日から明日へと

僕は進んでいく

「ああよかった、あ ....
小さな引き出しがいっぱいついている壁
そこには私のすきなものが入っている
願うだけででてくるその引き出しは
私の夢にはなくてはならないものだった

どこの場所にいてもそれはあらわれ
私には ....
飯能市街を抜けて山間へ
僕の運転する車は
滑らかに進んでいく

しだいに狭まる谷を抜けると
山間の集落が現れる

カヌー工房とか
材木屋とか
しゃれたパン屋とか

横目に見ながら ....
しんじまったかなしみは
かれたんじゃあねえ

あるんだよめのまえにあるんだよ
みずがすぐにいくぞとまちぶせている

そこにことばはなにもなかったんだ
冬の支度も出来ないままに、私たちは詠い続
ける。それは約束であるかのように、寒さを
背中に背負いながら。この道、は死に行く為
の支度、だ。あの頃に見上げた空を、今もま
だ往復し続け、拾い忘れた ....
タールに浸した翼を
バサバサと音を立てて
羽ばたこうとしている
悲しみはついに水源に至る

さるご婦人から頂いた
ラヴェンダーの香水を
春先に洗面所で誤って
落として割ってしまって
 ....
この祈りを届けよう
宇宙(そら)に輝くあの恒星(ふね)に
漆黒(やみ)に溶け込むあの巨艦(しま)に
 本当は隣にあったMONKEYを盗もうとした。けれども誰も
運転できなかった。車の運転はできるってのにお前は、
「使えねえな」と言って、ジョーイがサモンの尻を蹴った。
二人が唾のかけ合いをしてい ....
地球温暖化の原因は僕らにあるわけじゃない
考えてみればわかるはずさ
そばに寄ると気温が上がったように
感じるかもしれないけれど
太ってるからって体温が高いわけじゃないんだ

スタイルの良い ....
わたしたちを彩る
おもいでの確かさは
星座のそれと
とても似ていて
必ず
遠くで
きれいに滅する

届き過ぎたら
きっとわたしたち
狂ってしまうから
ほんのわずかな
痛みも ....
空も物体だ
ひとつにしているものを浜辺になくなって
孤独は 座らされていく曲がり角の
指先として 思いを聴かされていた  

オーケストラをクジラとして思い描こうとしながら
辞典なのだ 携 ....
果てを知らない
光だけの


魔法は消えて
祈り


受難のもとへと
流星


その魔力は
赦しのこうへ
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
ルパンの車笠原 ちひろ909/11/8 17:09
ボクのための鎮魂歌おこし409/11/8 16:55
戦友[group]千波 一也6*09/11/8 14:17
『手紙』あおい満月509/11/8 11:33
大気頌Giton2*09/11/8 9:49
(巨大な)ブルースtutty009/11/8 8:08
確かさkalibo...009/11/8 3:51
青空いのせんと109/11/8 2:09
あまりに有名な話オノ4+09/11/8 1:58
ロペスの村にゃんしー3*09/11/8 1:57
いのししを逃がさない男オノ109/11/8 1:51
遺言状夜明けまえの...209/11/8 1:43
こころのこりジェイアール...209/11/8 0:29
人生ゲームこめ1509/11/8 0:20
幸せを掴む今舞狐209/11/8 0:10
あなたの顔に茜射し都志雄709/11/8 0:00
旅立つ貴方へ。aokage2*09/11/7 23:36
偽物メッキMélodi...009/11/7 23:28
それでも続くsnowwo...1*09/11/7 21:41
引き出しからかかる虹朧月209/11/7 21:31
白岩鉱山軌道の静寂kauzak8*09/11/7 21:27
景色TKUDIO...3*09/11/7 20:06
支度霜天109/11/7 19:46
自由の二等辺三角形瀬崎 虎彦609/11/7 18:38
星空の飛行船吉岡孝次009/11/7 18:35
釣竿プテラノドン009/11/7 16:24
ヒマンジ[group]花形新次1*09/11/7 15:32
八月の降る頃に[group]千波 一也6*09/11/7 14:55
苦しみはナショナルホット・カーペットへ番田 309/11/7 14:49
流星sya009/11/7 13:34

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