『生きてる?』

昔ちょこっとメル友やってた友達?から
メールが来て、文面がこんなんだった。
その子からのメールのタイトルは当時
メッセージフロムスカイメールとかだったので
相当前のことだ ....
第一夜

手の平に十匹乗るくらいの小型犬がちょうど手の平一杯分居て、駐車場に止めてある私の赤い自転車のハンドルにぶらさがっているスーパーの袋の中で溺れて死んだ。その日は大雨で、暑かった。残暑のむさ ....
二百円分の
ガソリン入れて
バイクは過去走る




  『 白 黒 』



昨日歩いた陽気な商店街は一ヶ月も前から閉店している、今日。
公園と庭園(公園と庭園を)繋 ....
、歩いた後に並木道に移り、私はすんなり葉
に包まれた両腕を掻き分けると血管がある。
足元で視線は蹲ると、浸透して赤く土を染め
た頃に複雑な模様を垣間見る。なだらかな人
差し指を引き攣る ....
夢は幻想です現実を見ましょう
西京アマーンパークではリアリティがすべてです

当園にはメインキャラクターとして大型ドブネズミのつがいがいます
彼らの住処である排水溝も設置してありますので
美 ....
すっかり寒くなってきましたね
こんな季節はホットココアが美味しいです

   どんなに気をつけていても
きっと、
これからも、
かなしい思いは
すると思います。

それに
いつかは ....
宙から糸を引くように
いくつもの魂が
みちびかれてゆき
草むらのコオロギもまた
静かに時を止めた

ゆっくりと過ぎてゆく僕の時間も
  に包まれて
黄金の金糸に引かれてゆく

冷え ....
気分がやけに良くて
胸のつかえが取れた心地だ
手足は冷たくともとても穏やかで
失った人のことももう全てどうでもいい
届かない彼のことは忘れよう
手を伸ばしてもかわされて冷たい雨
遠い目をし ....
あなたに優しくできない私が
あなたの子供なんです

後姿老いましたね おかあさん
何度も思い直す行く道で
せめて逆らわない
怒らない おさえて おさえて と

窓の景色が流れるのを
 ....
家に静けさが降っているとき
五人の家族の顔は
お互いそっぽを向いている気がする
わたしはひとりで居間にいて
天気が悪いからって
掃除機をかけようかどうか迷っている

母は体調が悪 ....
また 低気圧がやってきた
気分が乗らない

何もする気がなく
だらだらと眠る

ジャージャーと
水の音

またあいつ 手を洗っている
もう30分以上も

イラつく
なんで
 ....
舞う花びらはどこへいく
いつかはこの地に落ちるのに
しっかと根付いた木から離れ
ひとひら ひとひら 
散ってゆく

たとえふうわり飛べたとて
風のきまぐれにまどわされ
たとえひらひら飛 ....
寝起き

たとえば朝7時に目覚ましが鳴り

「あと、あと5分だけ・・・」と目覚ましを止める。

5分経った頃に

 時計を見たら

 7時5分 のはずが、


7時5分どころ ....
ウーさんとサーさんが 
小声で話をして 叩き合ってわらっているね

不幸そうなンーさんが近づいて耳をそばだてているよ

眼光鋭い 腐りかけのクーさんが
ウーさんとサ ....
手首を拘束して
気が狂ったかのように叫び続けて
流血塗れで愛の言葉を囁いて
「僕は生きてる」と呪文を呟いてみて
静かな部屋で枕を濡らしてみても
世界は何も変わらずに
僕の存在を消そうとする ....
夕焼け空
朱に染まる

黒い飛影を残し

高みを一心に飛ぶ鳥
一羽の孤独

生きる事の痛みを

悼む
酒に酔うて
人に酔うて
乱雑な物言いをして

おれはこんな所へ居る者では無い
もっと高い所へ居る人間だ

そんな事を宣って

あらケンさんその通りだわよ
あなたは私か ....
夏のそらばかりが 身をせめる
南風の吠ゆる 島の岬に
母のかたみの 赤い櫛で
髪を梳く 

罪を乞うでなく
罰をあがなう 身にもあらず

まばゆく うれしそうに
紺碧色に待つ 海 ....
そろそろ髪を切らなくちゃ

雨の続く毎日だから

くせ毛の君がつぶやいた

ちいさなリビングに椅子一つ

君が体育座りで目を閉じる

僕はハサミでばっさりと

栗色 ....
 
 
アメリカを好んだ
わたしから
アメリカを除くと
わたしだけが残った
アメリカが
わたしなのではなかった
フロリダも
シスコも
ロスも
わたしが好む何かではなくて
それは ....
星の輝く綺麗な森で 
ふたりの影が踊ってる 
それは一枚の絵画の様な 
光り輝く光景でした 

語らう二人を陰で見つめ 
私は破裂しそうで ....
麻薬売りの女の子に道を尋ねた
明日に行くにはどうすりゃいい
麻薬売りの女の子は答えた
これを煎じて飲みなよ

僕は彼女にもらったものを
すり鉢で煎じてお湯に淹れて飲んだ
苦く ....
一人の、
永遠を殺した、
1900年生まれの永遠を、
一人残らず殺した秒針が、
また泣いちまう、
一秒、
駆け抜ける間に見えなかった事実が、
結果的には、必要だった、
今日死んでいく人 ....
窓を見ていると、

空が傾いた。



ぼくの部屋で


夜は目を覚ます。
               平成21年11月11日
利用者各位
           ○○企画
公園設備の更新のため
3ヶ月休園いたします
利用者の皆さまには
ご不自由をお掛けいた ....
「はじめて神様にお会いしたのは、あたしが五歳の時でした。

あたしは小さな森の入り口に立っていました。そこは、とても暗い、お月様もお星様も見えない夜の森。その森の奥に神様のおうちが建っているのです ....
もうすぐ別れが近づいている
どうも最近そんなことばかり
引きちぎられるように離れて
二度と会えぬ場所というか時間性にゆく

伝えておくべきだったということが
きっと直後には次から次へと現れ ....
そして/あるいは君の弱さを愛す
目に見える形にして示すことが出来ない
あなたが優れているから
僕があなたを愛したのではないのに

僕が眠っている間に世界は
あなたという宝石を見出した
宝 ....
遠いといわれた惑星に至り
それほど悪くはなかったと
ヴェランダでこれまでを振り返っていると
遠くから差していた光が翳っていく

君の強さを
そして/あるいは君の弱さを
それは人目を引いて ....
この言葉は 行方も知れず
この言葉を 放っていく場所を
僕だ 探していた ひとり 木陰の道へと
トロトロと流れる川に 凝視した
トロトロと トロトロは 僕と
僕自身の陰を見ているみたいにして ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
Message from Skymailにゃんしー3*09/11/11 20:58
dead佐藤真夏2*09/11/11 19:19
白黒ヨルノテガム209/11/11 18:40
木陰tomoak...0*09/11/11 18:37
リアルテーマパーク木屋 亞万2*09/11/11 18:31
引用 OF THE WORLD鈴木陽一レモ...2*09/11/11 17:53
悴(かじか)むwithin4*09/11/11 17:10
『おだいじに』東雲 李葉1*09/11/11 16:29
帰省朧月309/11/11 15:56
静けさが降るかんな9*09/11/11 12:24
ウツ対強迫森の猫2*09/11/11 12:07
地球の花朧月309/11/11 12:03
タイムスリップ北大路京介9*09/11/11 11:50
ウーさんとサーさんとンーさんとクーさんとサーさんとイーさんヨルノテガム109/11/11 11:13
始まり如月 小兎309/11/11 5:54
悼むゆびのおと209/11/11 5:40
酒に酔うて田園409/11/11 5:14
「ゆりと兵士」月乃助14*09/11/11 4:53
そろそろ髪を切らなくちゃ。雨流れ。0*09/11/11 4:17
リアルテーマパーク小川 葉609/11/11 3:38
よくある神話雨流れ。3*09/11/11 3:30
麻薬売りの女の子なかがわひろ...209/11/11 2:44
不感傷第4ビル409/11/11 1:27
72度くうき0*09/11/11 1:20
リアルテーマパークあおば6*09/11/11 0:53
世界中の人にそっぽ向かれた日のことゐおり109/11/11 0:52
もうすぐ別れが近づいている瀬崎 虎彦209/11/11 0:32
そして/あるいは君の弱さを209/11/11 0:27
僕にはそうするすべがない209/11/11 0:23
前を机に、何かとして番田 209/11/11 0:16

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