少女のような
その逆のような
真ん中かも知れない
だけど男ではない

助けを呼んでいる
キュンキュンきてる
アマリア・ロドリゲスの
歌声は無垢な群れ


路面の電車、壁と見まがう ....
ぽっかりと

だれにもみつからん場所で
だんだんと
おおきくなっていく
こころのあなは

いつ
なくなるのやら

どうしたら
なくなるのやら

どのあたりにあるんか
自分で ....
夢のような
身体を手に入れたよ

まさに不老不死
神様のような力がある
でも心がないんだ
どうしよう


聖母のような
心を手に入れたよ

まさに博愛
揺るぎ無い愛がある
 ....
 
 
 
【LOVE & DEATH】



 オレは命だ 生きている命だ 流るる命

 その隣には愛と死がある

 希望はあるか 絶望だけか

 天使が微笑み手招く 死神 ....
今日は
長谷川さんが軽い

軽くなった長谷川さんを
おんぶして
仕事に出かける

長谷川さん
ここで休んでいてね
と言って
缶コーヒーの蓋を開けると
そこから山内さんが
 ....
ささやかれた一言は
言挙げされたその内容は
隠されたまま永遠に失われました

秋括る菊理姫は以来
ずっと口を閉ざしたまま

幾恒河砂の
森の木の葉の
とあるひとひらが
水面か土かア ....
手紙を出しました
開くと記憶をなくすという

日々の行いをこなしてると
白くなる
ああ、今よんでるんだな

洗濯物をたたみ終えたとき
私が誰かわからなくなった
静かに笑って横になる
虚ろな限界の夢の端で
暖かい幻を見つけた
曖昧な明滅も、甘苦しい溜息も
嘘のように、貴女が狂わせていた

古い夜に、温い雨が降り続く夏の肌
幻よりも歪な、ほろ苦い香りに惑わされていく

 ....
作られた言葉の後追いをしながら
私は言葉の先頭に立とうとする。

言語の壁をいかに越えるか。

私が作った言葉など
明日は見向きもしてくれない。

暑くなる頃には
私も明日もどこにも ....
一人でゲームセンターに行った帰り
コンビニの前で黄髪のお兄さんの鋭い一瞥と目が合った
単に喧嘩を安売りしているだけなのか
それともただ単に
一つの穴を巡る目眩く争奪戦の一つの
火蓋が切って落 ....
良質なノイズの海に身を投げ出し、波に逆らうことなく流され、海水を肺一杯に飲み込むと、自分が細かな細胞ひとつひとつの集合体であることが感じられる。脳に酸素が行き渡らなくなり、意識が遠のいていく。それ .... シャープペンシルをもてあそぶふりをして
ノートの端に叫んでみた
窓際の憂鬱
手を伸ばせば
ふれることができそうな
手を伸ばしても
ふれられないほど遠くにいそうな

コバルトの深まる午後 ....
呼吸がしたい
本当の呼吸がしたい

本当の呼吸って何だ?
腹式呼吸ができてる状態のことだろうか
それとも公衆を気にせずにふがふがと至近距離で呼吸することだろうか

わからない
わからな ....
小さな飴は
すぐになくなってしまう


どうしてそんなに
哀しい顔をするの


毎日一つだけ


寂しさも
一つだけ


忘れてしまえるくらい
小さな




 ....
鬱蒼とした樹木の間から
黒い月が煌々と光る
青い空が見える。

しかし、決して昼間ではない。
ここで飛ぶ鳥は梟であるし、
地面には野鼠どもが
異様に光る目をこちらに向けている。

自 ....
平和な明日には
あなたのいる街に
絵はがきを送ろう

当たり障りのない言葉、
波風がたたないように

隠された心象
退屈な感情
明後日になれば、
忘れさられる

それでいい ....
そして彼は吸収された
吐き気のする赤色の肉をしたたらせて
眠っている針葉樹林
脳を想像したことのない微生物の饗宴が
夜行われている赤い
肉は彼に吸収された

同調する振動が落ち葉
茶色 ....
大陸の灯は臙脂色に蒼ざめた望蜀の礎 
岩頭を蹴った四十億年後の奇形児は
宇宙の一滴として未然形のまま荒ぶ大洋を突き
遺産の頂点で呪符を戴く死出の旅路に夢中でした
光の精度は絶えず寄り添う闇の海 ....
乱視の月を
綺麗に見てみたいから
眼鏡をかけて
見上げた蒼い夜空
望遠鏡でさらに探る
月って
こういうものなんだ
なんだか
そこまでしてはいけない気がして
いつも乱視のままでいいやっ ....
かつて薔薇のように美しかった 
5月生まれのお婆さんは 
先週、深夜にベッドからずり落ちて
車椅子にも乗れずに足掻いていました 

かつてメディアの第一線で 
活躍していたお爺さんは  
 ....
はだかになってわたし
まっくらなへやの床をだきしめた
おなかの上に寝そべる闇を
なんとかしたかった

降りてくるよるに
カーテンをひいて抵抗したけど
時間制限があったらしくて
ひいやり ....
{引用=
山の細胞があんなにゆっくり色づいているというのに君ときたらせっかちでいけない}




 学校で図書館で自分の部屋で
 本屋でコンビニであなたの部屋で
 髪の毛の一本でも爪の ....
今迄のオイラは 
少々の向かい風が吹けば 
へこたれて 

縮んだままになっちまう 
ひ弱な{ルビ御玉杓子=おたまじゃくし}なのであった 

物語の続く台本を、いつも
何処かに投げ捨て ....
月に片足つき
足をくじいた
子供の頃を
大事にして
今は海に
とけるだけ
自分の姿を鏡に映しても 
人の姿を眺めていても 
人間は、何かが一つ、欠けている。 

鏡に映る、等身大の自画像と  
鏡の前に立つ自分という人の
向き合う間に、ささやく風は 
今日も密 ....
久しぶりの長電話の末に
ケータイのバッテリが切れかけ
「次は原宿」と
約束する振りをした

あれがラストだとは
まさかそのときは
思っていなかったから私
中途半端な態度のままだった
 ....
過去を投影した珈琲
まだ熱く舌を痛める
傷となって疼けば
記憶し続け
消えない

飲み干したら溜息
共有した時間を遡る
悲しくはない
寂しくもない
傍にアナタがいない
ただそれだ ....
突然話しかけられたら 心臓が泣いてしまうでしょ
その前に止めておかなくちゃね 大丈夫一人でやれるわ

あなたはきっと私が また迷ってしまうからって言うけど
もうきっとあなたとじゃなくても  ....
送電線が影を落とし 僕の日記は閉ざされた
高熱の女子中生が 幾度目かの眠りについた

幽霊船が海に沈み やがて初めての朝が来た
老人とロリータが 手を繋ぎ東の空に堕ちる

 ....
■■■■■■■■□□
■■■■□□□□□■
■■■■□□■■□□
■■■■■■□□■■
■■■■■■□□■■
 
{引用=           
これは、リンゴの木の前に立っている私 ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
無垢な群れ吉岡ペペロ509/11/28 8:34
あなこころゆくま...2*09/11/28 6:07
幸せになろう夜恋109/11/28 2:16
LOVE & DEATH綾瀬たかし009/11/28 2:02
消えないあなた小川 葉409/11/28 1:51
秋括る菊理姫海里209/11/28 1:38
きおく木葉 揺209/11/28 1:02
孤独にて智鶴109/11/28 1:00
歴史の法廷雲泥109/11/28 0:35
全ての哀しい夜のためにピッピ609/11/28 0:29
即興——improvisationrobart209/11/28 0:03
コバルトブルーけさんぼん009/11/28 0:01
呼吸したいゆるこ209/11/27 23:43
佐藤伊織109/11/27 23:37
もう一つの黒い月ーメタフォルモーゼ・怒・寂……とある蛙7*09/11/27 23:20
peace小林螢太1*09/11/27 23:19
ぐっすり消化するKETIPA2*09/11/27 23:17
the Transoceanic都志雄209/11/27 23:10
らんし蒼木りん509/11/27 22:36
愛の賛歌 服部 剛309/11/27 21:17
ささくれジャイコ309/11/27 20:43
今年もまた季節が終わるから亜樹409/11/27 20:27
ど根性蛙の詩 服部 剛309/11/27 19:43
(………(……●……)………)ひとなつ1*09/11/27 19:15
風のささやき 服部 剛009/11/27 18:54
身を切られない別れうめバア209/11/27 18:44
幕を下ろしてAKiHiC...109/11/27 17:26
空前スケッチ黒乃 桜509/11/27 16:03
阿修羅の構想セルフレーム009/11/27 15:51
りんご写真月乃助6*09/11/27 15:39

Home 戻る 最新へ 次へ
3634 3635 3636 3637 3638 3639 3640 3641 3642 3643 3644 3645 3646 3647 3648 3649 3650 3651 3652 3653 3654 3655 3656 3657 3658 3659 3660 3661 3662 3663 3664 3665 3666 3667 3668 3669 3670 3671 3672 3673 3674 

【自由詩】自由詩の作品のみ受けつけます。自由詩批評は散文のカテゴリへ。
9.26sec.