ここはもう駄目? 旅の支度するんだね
住み慣れた街をまた離れてゆくんだね
見慣れた景色 愛すべき仲間達
もう二度と会うこともないかも
会うこともあるかも
さよなら
冬が行き春が来て 命 ....
安易なキボウが、風に消える
この糞ったれな世界にて
ぼくは今迄よりも必死に
「ほんとうの答」を探し始めた
古書を開いて捲るほど
文字の無い空白の頁の
左側には、十字架にかけ ....
ねじくれているという言葉の過剰に驚いている
ねじれているだけでいいのに
ねじ
くれて
いる
ねじくれてれて
ねじれれれ
その意味は混乱と混線と余剰
ほとんどという音の繰り返しと意味 ....
無意味に星が綺麗に見えている
タンクは今も団地の奥に建っているんだろう
帰らなくなった故郷
逢えなくなったキミ
ドレスを見せてね、なんて
よくも強がったもんだ
実際写真を目にして込み上がる ....
もし(ほんとうの時空間)を
生きるという選択をするなら
手にした木刀で
目の前の暗闇を、斬る
盲目の侍と、ならねばなるまい。
新たな自己を、生み出すことは
卵を産む、自らの母になる事。
今こそ、明日へと
踏み出すべき足元を、視る。
何者かが引いていった
一本の線の、その先へ。
あなたが愛を呉れなかったとしてもわたしはあきらめない。
あなたが愛を呉れたとしてもわたしはあきらめない。
あなたが愛を巻き戻さなかったとしてもわたしは愛を巻き戻さない。
あなたのつよさは わたし ....
優しさってなんですか
優しいことが
生きていくために必要ですか
優しさがほしいのはみんな一緒ですか
それは言葉ですか
しぐさですか
優しくないからと捨てられたけど
優しいからでな ....
涙が溢れそうで空を見上げる
雲一つない青空
風が頬を優しくなでる
澄んだ空気に心が溶け出す
逃れられない運命や悲しみに
心が震える
今日と同じではない明日に
....
あれは自尊心だったのか
あんなことを告白して
あなたの時間から姿を消した
時間の存在さえ
永遠ではないのだ
いつまでも、宇宙が収縮を始めても
愛していたはずなの ....
あなたの特別な存在になりたい
男の人はよく言う
『きみは特別な存在だよ』
女の人はよく言う
『私はきっと彼にとって特別な存在なのかも』
よく耳にする『特別な存在』
それは愛があると ....
夢を見た
とても楽しい夢だった
リアルな夢だった
夢について話す夢
笑顔の自分
声をあげながら 笑ってる
目が覚めた
とてもつまらない夢だった
....
今は、メールで伝える時代です。
メールの文章では…
その人となりが伝わりません〜
その代わり〜
絵文字という…
新しい形が〜
その人の心の有様を伝えます。
昔は…
....
暹羅(シャム)猫を飼うのは難しいから止めたほうがいいと友人は言っていた
でもお前を飼って正解だったと今は思う
私はこの2年仕事を終えると一目散にお前のもとに帰ってくる
ソファに寝そべって愛しい茶 ....
恐くなってしまったんだよ
手に入るなんて思っていなかったん
だから
難しいことなど一つも考えず
ただ 魂が引っぱられてた
心配だったんだよ
先の事なんてちっとも考 ....
あなたの心根を信じたい
無関心にも似たそらが
わたしを信じてくれているように
あなたにも
わたしの心根を信じてもらいたい
執着にも似たあいが
いまもあなたを信じてい ....
あたいね
あの人の事が
好きなのよ
こっちを見て欲しいの
貞子には負けないわ
パーティーには
香水で攻撃して
赤いドレス着てゆくの
彼ってね楽しい人なの
彼のね笑顔は最高なの ....
透明な硝子ごしに
あなたを観ていたい
あなたの重さを指に感じて
その引き金を引きたい
身体に穴が空き
弾丸が潜り込むのを感じたい
ああ愛しい
私の静かな戦場
あなたと私しか ....
うふふ うふふ
あ 足くさい
い 息くさい
う うなじくさい
え 襟足くさい
お おとがいくさい
全部君のことだぜ
君をカルタにしてみた
何故って
君が嫌いだ ....
カラフルなね、立体造形をぞうがぐにってふむでしょう
そうするとね、ぺたんとつぶれて、たなごころはゆれて
しわがよったり、よれちゃったり、ないえきでて ....
ぱんだちゃんになるんだったら
くまより うさぎがいいな
くまのぱんだちゃんは華々しく迎えられて
テレビに出れる ....
ずっといたい
君の興味を乱暴に触る
君を敏感に関知する
乗れない雲が冷たく広がる
恐怖は熱い人肌空気のにおいがする
遠い日付 新しい言葉
固まったガムシロップを君がふくむ
微弱な ....
おれが自室で退屈しのぎに何となく詩を書いていると
胸に直筆で「神」と書いた名札をつけた男が現れて
いきなりこんなことを言った「選べ。」
「おまえの言葉はいい加減すぎる。それ ....
やはり感傷的なものはだめなのかなと夕焼けを見ながら思う。感傷だけでは心を引き止めることはできないのかもしれない。強い細部があるからこそ感傷に強度が生まれるのだろう。綿密に書き込まれた現実がなければリア ....
針葉に刺されたのはまつぼくりに触れた所為
松の位のあたしを挿した
一切れの時を過ごしたひと
嗚呼つぎがあるのなら
宿に収まりきらないほど
大きな線香を用意するわ
九州十 ....
舐めて顔がなくなったサンタクロースにさよならを言う。今日わたしがきちんと成し遂げたことといったらそれだけ。石油ストーブが空気を換えろとうるさいので窓を開けた。冷たい、冷たい空気。山茶花の薄いピンクに西 ....
起きしなにワインを飲む。目がさめたから起きた。9時間前に眠くなったからベッドにはいった。ちょっとセックスしたいななんて思いながらチョコレートを一粒食べる。「ひとり」になりすぎて誰とも目が合わないだろう ....
aoi青い
umi海
sizumu沈む
yuki雪
しゃべれないから
なにも言えない
言葉が無いから
想っても伝わらない
僕は僕に興味なんてねーよ
君も僕に興味なんてねー ....
あなたを中心にして
その円の中の全員と
しました
あなたが好きだったから
笑う笑う 彼ら笑う
我が子の手足をバリバリと
食らう母親擁護して
笑う笑う 彼ら笑う
餌食らうだけの物言わぬ
片端にされた子らを見て
笑う笑う 彼ら笑う
善意の行い ....
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【自由詩】自由詩の作品のみ受けつけます。自由詩批評は散文のカテゴリへ。
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