ベビーフードの日々
ビスケット風の吹く肌色の体温ビスケット
夜の無自覚でいい加減な奇跡の爪痕
空想上の月の瞬きに立ちすくみ
月光は枯れ葉に無限に朝露を宿す光点作る
沢に転落 ....
橙に染まることはあっても
緋の季節は 彼方へと去り
空はただ 紺のトーンへと落ちていく
ロイヤルコペンハーゲンブルーに暮れる今日は
やがて三日月の窓の明かりを際立たせる
....
そこに虫がいるから
歩く 止まる 歩く 止まる 歩く 止まる
を しなければならないのだと
アッキーは言う
歩いては止まるのではなく
歩いて 止まってでもなく
....
春雨スープってね
しいて言えば女性なんだよ
生物学的に言えば
「どうして?」
はるさメスうぷだから
「うんうん」
でね
しいて言えばサメでもあるわけ
脊椎動物の、魚類としては
「 ....
「騒がしい世間に興味はない。」
「輝かしい未来なんて必要ない。」
気だるい昨日を越えて、無意味な今日を生きてます。
くだらない事を考えては、毎日毎日繰り返してます。
大切だったはずのアレは
....
彼女のための約束なのに
あたしに押し付けたりしないで
あたしだけのものにならないくせに
髪型もメイクもネイルも
あなたが嫌がるように派手にしているのに
可愛いとか言わないで
ねえ本 ....
今日は待ちに待った
サーカスの日
シルクドソレーユ
象にライオン
猛獣のオンパレード
太鼓や笛の音
何か楽しくなってしまいます。
車の宣伝カー
町がにぎわう
飴を貰って
ハ ....
思いおこさせた
言った邦人女性に金銭を奪われたことを知っていった
エズはあるバスを目指していった
歩きながら知ったあるいはとり囲まれながら歩き続けた
モナコでは海を見ながら濡れ
色々な色に君 ....
僕は贋物なのでゲージュツカでもアーティストでもありません
キチガイでもなければジョーシキジンでもなく
ただのつまらない人間モドキです
しかもいつもババ掴むようになってる方の人間モドキです ....
駄目にするから
やがてトヨタはきっとGMにやられるだろう
僕を死んでないまま 金持ちではないことは おそらく自由だから
セルシオやレクサスへと目を奪われている
僕はたぶん金持ちになる
物 ....
上辺をなぞるように表面的な毒が粉を吹いている
身辺を洗い流すように煌びやかな腺液が熱を持っている
いつでも暗い部屋で一人でいる
それが好きだと胸を張っては言えない
異曲の虫なのかど ....
絶対に言わない
自分が奇人だ とは言わない
そんな自分は嫌だ
自分に酔っている自分を見透かされるのは嫌だ
俺は変人でも奇人でもない
俺はダメな奴です
どうしようもなく だら ....
観光地はいつも午前の匂いがする
車の音もまだわかい
ゆびさきもつめたい
あたまもどこか夢をひきずっている
そらがまだあたらしい
朝早くに腹ごしらえをして
観光にくり ....
宝石を口に含んで遊ぶ
あの娘が笑うたび
きれいな犬歯は怪しく光る
宇宙船の軌道のように正確な
ピンクの唇が生意気に
愛の歌なんぞうたっている
蝶々が飛んでいった
あの娘は鼻先で笑った
....
最高のおっぱいは団結を生み
輪郭をなぞると何故かマンダラが描かれる
そのメカニズムはいまだ解明されていない
地球最後のいきものに一言
君は最後まで生き残る
人はそ ....
今 この瞬間に
世界が終わったとしたら
何にもなかったかのように
ぱっと消えたとしたら
どれだけの人が
苦しみから放たれるのだろう
誰もが
悩みながら 生きている ....
{引用=
二月のはじめに降り続く雪の
その多すぎる水分に浸りながら眠っている
白い指の腹を瞼にあてては
薄明かりに浮かぶ声を亡くしたさかなたちを
夢から逃がしてやろうと
....
にがつのあさが春にむかう
大連でもはるぴんでも青島でも
死の世界はかんねんてきな世界か
はるたちあがるあすは立春
節分がふゆとはるにき節を分ける
これをしもまた
....
川のようなところを
冬の蝶が飛んでいる
蝶は知らない
いつか人に生まれることを
バスに轢かれた少年が
捕まえた蝶を
自分のことのように可愛がっている
可哀相だから ....
負け犬の辛さは滲み
裏切りの棘刺さる
沈んだ部屋の隅
暗く残酷な影が落ち
笑う
運命別名呪い?いい加減にしやがれと言う正論ミニにタコ
映画と漫画のオーヴァードーズで期待感だけはたっ ....
『俺といて、幸せ?』
『えーと、そうだねぇ』
・あなたと出会った頃の私→39.5kg
・今の私→42.5kg
42.5kg−39.5kg=3.0kg
『3. ....
『あのね、ぼく、おおきくなったらね、まりちゃんとケッコンしてあげるんだ』
小さい時にあなたが言ってくれたこの言葉を
....
ロ ーズマリーを摘んだら、直ぐに行くよ
イ バラだらけの君の箱庭を壊してしまったから
君 が悪いこと
を したわけじゃないよ、でも、僕はあの箱庭を
愛 でることができなかったんだ
....
わたしが
死んでいった日々を
つぎつぎとかぞえる
いくつもの
忘れてきたものは
燃えるごみの日になんの断りもなく捨てられてしまった
脱皮しても
脱皮しても
同じ
(わたく ....
もっと簡単にあなたを愛したい
複雑な手続きなど経ることなく
もっと簡単に
もっと簡略に
僕は僕の皮膚を越えて
外に出て行くことはできない
僕から出て行くのは言葉
それは様 ....
パステルの世界広がり
この一時 空がてれる
やわらかなブルーと
うすももの雲が
ほほ寄せあって
ほらね
ほんのりグレーの雲
きょとんとくぐって
天使がふんわり
降りてくる
....
morning.Zn無
君が2日前に置いていったメモにかかれた、言葉?
*宇宙からのメッセージ
だってさ
夜風が命のないもの達を
動かして、遊んでる
カタカタカ ....
ゴリラは騎馬戦をやりながら
俺も四十歳になったのかと
昔の初恋を思い出しながら
川の中に設置された
飛び石橋を渡って居た
ゴリラは{ルビ嘗=かつ}て沈黙の神と
恐れられたものだ
岩崎 ....
お母さんが
近所のスーパーマーケットで
福まめを買ってきた。
この家に鬼なんかいやしないのにね。
お母さんが恵方巻きを買ってきた。
....
ようやく身長が
5万キロメートル、だからつまり
50メガメートルくらいになったので
宇宙のはしっこから
地球にめがけて
精液をぶっぱなして
地球を受精させた ....
3561 3562 3563 3564 3565 3566 3567 3568 3569 3570 3571 3572 3573 3574 3575 3576 3577 3578 3579 3580 3581 3582 3583 3584 3585 3586 3587 3588 3589 3590 3591 3592 3593 3594 3595 3596 3597 3598 3599 3600 3601
【自由詩】自由詩の作品のみ受けつけます。自由詩批評は散文のカテゴリへ。
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