あのころの私は
手編みの
マフラーを
編みだし

時間を忘れて
一編み 一編み

時を忘れて
編んだ あの頃

学生服に似合う
あのマフラーは
今は 私のもの

そして  ....
{引用=
おまえの気まぐれさは 朝霧のようなもの
昼がくれば晴れて 夜がくれば澄み渡る

古代ローマの少年王ほど 傲慢ではないが
猫なんて 可愛いらしい無邪気さでもない

濡れた衣服を  ....
あちらのお客様からです
と言われ、差し出されたものを見れば
それは見事な、ヒトデ
ごつごつして、海水まみれで、
こんなものくれるくらいなら、タオルもつけてくれよ
と、あちらのお客様を、にらみつけたり
 ....
とても逃避的な私が、かつて、/未来に到着、/すると、消えてしまいました、/なにか、/高いビルから/落下したから、/決して/、出来事ではないので、/余計な、後付けの理由など、/それはそう .... 抉り取られた砂浜に
未だそびえる
防波堤に
今日も砂は積もり行く

  すっかり
  潮の流れは変わってしまった
  すっかり
  海は
  遠くに行ってしまった

澄みすぎた
 ....
こうこうと燃えている白い道に
飲んでたむける傾きの宵戸口
ねかせておいた木漏れ日 影の上
指に重なり ぽつん すさませない

ひめくりにつられてつぎたし
のどもとにつきつけついばみ
よそ ....
 おんながいるみた
いだ ぼくは上着の
前をたぐり寄せる
無意識に かたく編
まれた足場を滑って
いた ここは工場で
なく夕焼けで いつ
も半透明の粒々がく
っついている 姉は
い ....
愕然と空を睨む
高らかに盗作を謡い
笑い舞わる

いかなるかな
美を問う
狐の肝の鋭いこと

民謡の災いや
自問の楽しぬ
 「人魂」


オイラが死んだときさ
あれ
よく墓場に出るって
あれだけどさ
300Wで光っていたいもんだね



 「ファックス」

置かして
そこ
擱かして
そ ....
ヨンマタかけていた頃も

当然バレンタインなんかがやってくる

玉石入り混じるそいつを

かくし持っているのも怪しまれるから

安全なチョコは

リビングに無造作においておく

 ....
私は
楽より苦しみを取る
私は
勉強をする。

私は
ウケより実を取る
私は
単純より複雑を選ぶ

私は
間違える
私は
発見する。

私は不協和音を奏でる。
 
 
魚屋にいくと
魚屋さんが魚になっていた

わたしは予測していた
いつかこんな日がくることを
だって
こんなにたくさんの死んだ魚を
毎日店にならべることができるのは
きっと魚 ....
雲のような
綿毛の布団
シャボン玉 フワリ フワリ
風がソヨソヨ

癒しの空間
痺れる
全てを忘れ
涙がホロリ

耐える
祈る
願う
活かす
内から歩いた昌平橋は
橋の欄干鉄骨造
頑固に昭和を語っているが
通る者皆急ぎ足

君に会いたい訳でなく
季節外れの花粉症
マスクの中から見る川面
鯉が悠々縄張り確認

外から歩いた ....
 
タンスの引き出しを開ける
中には冷たい水族館がある
死んだミズクラゲが二匹、三匹浮いている
私は係員ではないけれど
係員であるかのように網ですくい上げる
これをどうしようか思っていると ....
バレンタインだから
することがなかったから
チョコレイトケーキを作ってみた

正直もうチョコは食べたくない
昨日からチョコしか食べてない気がする
食べても食べても減らない
友チョコって何 ....
服にまとわり

振るい落とすこともままならず

洗面所の傍らに

除湿機つけて

干すけれど

杉の芽吹きに惑わされ

予報が晴天だと言われても

晴れぬ思いは

家の ....
 
 
いつの、まに、私はハイティーン、それは多分、ローティーンのころの僕が、いて、、君はたしか、、



ああ、私ファーストフード、準;深夜徘徊、だって、とても遠かった、遠くて私は強がっ ....
みなとつかさに行きたいんだ
島城県の端っこの方
友達三人は別の車で後ろから着いてきている
僕は一人新しく買ったカーナビの使い方がわからずに試行錯誤していた

結局日が暮れてもたどり着けなくて ....
見上げれば満天の星
一瞬見える流れ星も
今この時だけの空

だけどほんとは知ってるんだ
この輝きが届くには
長い距離と時間があったこと

それはきっと輝きの助走
君だって きっとそう ....
潜るのが楽な海を教えてやるよ
船乗り達に教えられたのは 夢の海

暖かく
どれだけ潜っても 苦しくならない

夢の海に潜ったままの少年たち
陸へのあがりかたを忘れたから
友達の背中に詩 ....
今日は珍しく
早起きをして学校に来た

直接渡すのが嫌な私は
好きな人のロッカーに
そっと
皆より多めの
自分でもありえないくらい
かわいくラッピングした
チョコケーキを入れた
 ....
女から男へ
手作りのチョコを渡す日

でもこの学校で盛り上がっていたのは
男子でなく女子だった

この季節になっても
未だにクラスになじめない私は
盛り上がる女子を背に
黙々と昼 ....
うまいヘタでいうと
生きるのが
ヘタなほうが 正解だ
大失敗なら 大成功だ

うまい生き方すると
最後にリセットされて
振り出しに戻るようになっている

うまいヘタでいうと
生きる ....
燃料の切れかけた
船に乗っている。
僕たちはみんな
行き先を知らない。
すきですきでたまらないもんだから
ちかづきすぎてこわしてしまったんだって

でもすきですきでたまらないもんだから
こわしたところにしるしをのこしてきたんだって

おうさまはなんにも ....
星が散らばっている

日中の空虚な明るさが

夜空の星々に統治されている

瓦礫いがい見当たらなかった

それでも人間たちの立てる煙りが

そこかしこからすうっと上がっている

 ....
雲のようにとはいうけれど

行方は風によって決められていて

けして自由ではない

風もまた何かに決められていて

けして自由ではない

気づいたとき、それでもただ

雲になれ ....
今日のお天気を
横目でチェックする

鼓動が早まる
慌ただしい朝

折りたたみ傘を
鞄に放り込み

気温に会わせて
コーディネイトを変える

駅までの道は
外気と身体の慣し時 ....
くそったれな人ごみの中
無人島にいる気分で
孤独の王を名乗るオレ
誰も相手にしてくれない
それでもすこぶる機嫌がいい


オレは矛盾に満ちてる
つじつま合わせも出来ない
だから
 ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
マフラー鈴鈴3*10/2/14 22:13
なまり高梁サトル7*10/2/14 22:12
あちらのお客様からですクローバー6*10/2/14 22:02
1ハツ110/2/14 21:59
焼けた海北村 守通710/2/14 21:27
白いリズム砂木8*10/2/14 21:15
悲しみの開発梶谷あや子510/2/14 21:14
擬偽が技夜恋110/2/14 21:09
人魂乱太郎8*10/2/14 20:52
バレンタインの切り抜けかた吉岡ペペロ4*10/2/14 20:16
波よ立て風よそよげペポパンプ2*10/2/14 19:57
魚屋小川 葉410/2/14 17:56
天使のいねむりペポパンプ4*10/2/14 17:51
昌平橋ーちょっとした逢い引きー……とある蛙9*10/2/14 17:31
水族館たもつ810/2/14 16:23
チョコレイトケーキゆず5*10/2/14 16:03
流し落とすyoyo110/2/14 15:55
私はもうハツ210/2/14 14:14
みなとつかさ1486 1...2*10/2/14 14:07
倉本 真秀110/2/14 14:05
夢の海永島大輔410/2/14 13:50
バレンタインⅡありす710/2/14 13:20
バレンタインⅠ310/2/14 13:12
凸凹朧月610/2/14 12:39
ふねsh1*10/2/14 11:54
かいじゅうたちのいるところ仁惰国堕絵師2*10/2/14 11:37
星の植民地(井上靖に捧ぐ)吉岡ペペロ810/2/14 10:26
自由になれたら甲斐シンイチ310/2/14 9:27
冷たい朝でも未完2*10/2/14 8:28
白昼夢寒雪010/2/14 8:00

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【自由詩】自由詩の作品のみ受けつけます。自由詩批評は散文のカテゴリへ。
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