掌に、和子
昔、手をつないだことがある人
初恋の人

みぞおちに、浩人
祭りの日に喧嘩した
それから何故か知らないけれど
親友になった

右肩に、麗子
距離は縮まらなか ....
随分と昔から庭にある木から
一つの果実が


ぽとり、


と落ちた
花開く予感だけを残して















動かない現実と
絶え間無 ....
ぼくらは海岸沿いのバーで飲んでいる

昼間から飲めるような身分なのは

ぼくらが考えることを仕事にしているからだ

海岸のひかりのなかに

いつもの女の子があらわれる

彼女は母親 ....
とても読みづらい書物なので
捨て去ろうとして踏み出すと 神々は
描いていたみたいだ 空を
目印にして歩く

角砂糖を溶けていく強化ガラスに
虹色をした男たち さすらえばいいのかと
胸がき ....
母がいない生活に
ほんの少し微かな疲れが渦巻いている
週末に少しだけわがままを
聞いてくれる人がいてくれたらと

国道をぼんやりと立ったまま
飛んでいく紙飛行機にじっと立つ日
体は旋回し ....
ぶっ壊れそうな気分を抱いてる
ささいな不愉快が何かを刺す
何かははじけずに
しぼんで消えちまったよ
ふらふら ばらばら
目の内側が重たい日曜日
湿ったままの声だ
タオルを返してもらおう
 ....
僕はもう終わりを見つけてしまった
君のために祈る
知らない君が愛おしくて、同じように知らないふり


君のために願う


僕はもう終わりを見つけている
すぐそばにある
君も気づいて ....
おとこが
あかんぼうの
はなしを
している
おとこのこえは
ひどく
かわいている
夏が
二度とは
来ないことに
なったのを
知っている?
だから
とろけたあと
とがりついた ....
ごめんなさいと断って
あなたをまたいでいきました
とても急いでいたんです
おいつきたくて 自分の想いに

いってしまうんです
想いたちは 想うそばから
飛び立つんです
言葉であらわした ....
雨がつよく太く降ったら

いつのまにか晴れていた

空にはつよくて太い風が

ごうごうごう吹いていた

風土がカミングアウトし

ぼくはここにいるんだよ

たましいは同時のなか ....
   祝・誕生

   祝・入園

   祝・卒園

   祝・入学

   祝・卒業

       入学&卒業が数回あり・・・

   祝・就職

   祝・結婚
 ....
アミは命、生命。
アミドは生きている、命は生きてる。
アミタンで生き物、動物。
アミダルが生きること、つまり暮らすこと。

モスン デール モングン アガヤ
氷の上に銀色の器、それは月。
 ....
まず、声を変える
あー、あー、
自分にとって、いちばん低い声を確かめる。

鏡に向かうと、
バリカンで髪の毛を短く刈り込む
思っていた以上にサッパリとする。
大仕事はこれからなのに
 ....
ぼくが煙草に火を点ける
同じように
きみも煙草に火を点ける
たちこめる匂い
ぼくの吐き出した煙が
きみのものと微妙に交わりあう
それはぼくらの心
ぼくらの気持ち


煙のよ ....
社会人になりたてのころ

なぜかノートにはしりがきした言葉

会敵点に飛べ

なにが敵であったのか

具体的なことは思い出せない

具体的なことなんてなかったからこそ

そこへ ....
ドは奴隷のド レは劣情の 身が悶えます ファはファ○クのファ
ソはソドミーよ  ラが乱交で シはシゾイドか? さあ始めましょう

Dough! My dear, I′m in doc?l?ty. ....
海と陸に幾つもの水爆が落とされて
夕日が消えてしまった

森林が砂塵に帰して
息が止まりそうになる

人間が
スピンオフエイプの化石として
砂漠に埋められた

世界は焦土に食べ ....
日本映画特有のこげた画面の中に君がいるよ
私は突然キスしたくなって
君の視力の話をするの
「眼鏡を取ったらどれくらい見える?」
度のきついレンズをやさしく外して
ぼやけた視界をいいことにして ....
 
はだかの枝先が夜風に揺れると
闇に詩が浮かんだ
霜のように輝く月に向けて
誰にも読むことのできない言葉で
木々は詩をうたった
 
白鷺のつがいは
しずかに羽をふるわせて
銀色のせ ....
太陽が死んでしまって
僕らはどこへいけば
光を見つけられるのだろうと
凍りついた足で
凍りついた息を吐きながら
凍りついた道に迷う

破壊の二文字に踊り狂った
少年少女も
目覚めるこ ....
おとなになっても
われない実が
ぽけっとの中でまだ
じっと待っている

かたん
とあごのはずれた人形の
ぽけっとの中で
じっとしている

握りしめるたびに
昨日のことなんかも ....
鍵が在り 嘘が在り
改められず
治ることなく
肉にくるまれ 鳴りつづく
ほら泣かないで
涙をぬぐって
辛かったよね
苦しかったよね

ごめんね
わらって
君は悪くない
君は間違えていない。

これからも懸命に
生きよう
手抜きはしないで
困ってい ....
いつも真顔の青年が
たまには冗談を言ったっていいだろう
でも時としてそれは本気だったりするんだ
どんな冗談も起こしてしまえばそれは事実
なんか面白いことを言ってやろう
信じているならばそれさ ....
世界の終わりが

すべての始まりだった

そうだろ?ベイビー
昨日旅立ったものへ

ふってくるものが
すべてくもからやってくるものでもない
なんてことはわかっている

そらをみあげる

今日旅立ったものへ
明日旅立つものへ

ふっ ....
海を行くなら雲の如く

地を行くなら風の如く

山を行くなら石の如く

何一つまとわず

何一つ煩わず

我独り

処から処へと行き過ぎる
絵筆のように
まわす心の先端は
ノオトの広場を走りながら
願いみたいな軌跡をひいてゆく

夢中になってるように見えて
踏まないようにしてる
だれかの過去

ならぶことを拒否する命にも ....
青灰色に輝く海岸沿いに
小さな赤い屋根の家が立つ
その家には
ブラウニーの妖精たちが棲んでいる


小さな妖精たちは
茶色のボロ着を身にまとい
いつからかその家に棲みついている
 ....
大きな引き出しは
アングリ口を開け
ようこそ、よくできたお客様です。
などと歯の浮いた世辞を言って
そのくせ、舌なめずりの音が
家中に響きわたっている。

それでも人の良いインテリ面した ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
名前小川 葉6+10/2/24 2:33
木から15フィール...010/2/24 1:57
海岸のひかり(イパネマの娘)吉岡ペペロ710/2/24 1:12
監督なのかっ…番田 010/2/24 1:03
あの人のこと410/2/24 1:02
けうとし(てぬゆぐかやせや)竜門勇気010/2/24 0:31
end of tales三上あず1*10/2/24 0:25
周期イシダユーリ210/2/23 23:21
天井の無い世界朧月410/2/23 22:52
風が雲もよび空もよぶ吉岡ペペロ410/2/23 22:37
創書日和「祝」 めぐる「おめでとう」[group]逢坂桜510/2/23 21:47
モンゴル語入門小池房枝210/2/23 21:36
男装楽恵910/2/23 21:14
Joint Two Smokes寒雪210/2/23 20:56
会敵点へ飛べ吉岡ペペロ210/2/23 20:06
ドレミの歌salco210/2/23 20:00
言うまい乱太郎13*10/2/23 18:39
本当よりも少し歪んでなき3*10/2/23 18:31
名もなきお前のためのma_non...210/2/23 18:21
凍りつく此岸within9*10/2/23 17:40
胡桃AB(なかほ...310/2/23 17:32
ノート(嘘)[group]木立 悟210/2/23 17:11
悪くないよペポパンプ2*10/2/23 17:05
気晴らしのための下絵(3 ゛Banksy゛[group]瑠王4*10/2/23 15:31
Hello! Junkies!!いのせんと110/2/23 14:43
くものせいAB(なかほ...310/2/23 11:07
唯我(ゆいが)蒲生万寿0*10/2/23 11:06
願いのうた朧月310/2/23 10:48
ブラウニーの棲む家楽恵13*10/2/23 10:15
ところの引き出しに仕舞われてしまったあなたに……とある蛙10*10/2/23 10:12

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【自由詩】自由詩の作品のみ受けつけます。自由詩批評は散文のカテゴリへ。
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