さみしくて さみしくて
たまらない

狂おしいこのキモチ
どう 処理していいかわらない

眠れない 身体は熱い

あたしは
強行した
身近なところで

狂ったあたしのココロ
 ....
知らない言語を聞いている
彼が何を言っているのか、私には分からない
「大好き」かもしれないし
「死んでしまえ」かもしれない
「そこ空いてますか?」かもしれないし
「昨日のテレビがどうした」こ ....
小雪は宙にちらちらと
ほほにとけてゆきます
そらはあんなにふかくって
こんなにあつくふっている
さっきまでここにあったのに
出あった瞬間どこへやら
おそらく、これは

みるのも こころ ....
明日は無いと
知っていれば
生まれることも 無かった
ふりかえり、ふりかえり
遠のいてゆく
ふりしきる黒雨に。
ぬれながら

雲は
あつく
おもい出をはらみ
底も無く
どんより ....
ぼくは苦手、ドッヂボール。
本当は大大大嫌いだけど、それを友達が知ったら
ぼくは次の休み時間から一人ぼっちで図書館行きが決定する。
ぼくは それが こわい。

人にボールをぶつけて何が楽しい ....
                    100601





空のコップに
         ミネラル水
ミネラル水に
         ソーダ加え
掻き混ぜて

ぜて
  ....
海から浜辺へ
流れ着いた破片
自分の
皮膚を削り
刻まれてゆく波紋

咀嚼するごとに
産まれてくる泡

ここに

辿り着くまでに
何度
射精したことだろう

いつか魚の群 ....
かつて若者と呼ばれた者ども
シェミハザの血を受けつぐ我々の
集う先は彼の山にある
神でも徳にでもなく
己の名に背を向けた
かつて若者と呼ばれた者ども

子を持つことが許されるなら
せめ ....
ギターをかき鳴らせ
    かき鳴らせ
    かき鳴らせ
    かき鳴らせ
    かき鳴らせ


あの娘が
   幸福でありますよう


オレの命を削って


ギ ....
東京都足立区立千寿第二小学校
一年三組の教室に入る
すでに半分くらいの同級生たちが来ている
ぼくは黙って自分の席に向かう

座るとうつむいて
机の上の
ナイフでえぐられた傷跡や
木の節 ....
 
 
休日の午後
息子と散歩した
飛行機を空に見つけて
あんなに飛んで
どこまで行くんだろう
と息子が言った
西の空を見ては
あそこに夕方みたいなのがあるよ
と僕に教えてくれた
 ....
醜く 大きく育ってしまった
ジャガイモの芽

不気味な赤紫色のそれは
えぐって
調理をするのも
はばかられる
見たくない

もう 芽は養分を吸い取り
ジャガイモも少し
シワになっ ....
私は何にもない毎日など
終わってしまえばいいと思わされていた 私は
海を 見ていた 私は
体全体となった 引きずっていた 私を

私の夏はまた 訪れるのだろう 
言葉もなく 歩かされていた ....
二重世界
破裂した風船
混じる息
ドコにも行かないで

いたって
パーフェクト
純度100%
そんなのは信じられるかい?

ねぇ、
君の話を聞かせてよ
悪魔だろうと
天使だろ ....
 
 
【仮面の夜】



 誰もが皆な心の底を隠して生きているのよ
 表情の無い仮面のように
 その下の素顔を巧みに隠して生きているのよ
 愛したあなたにさえも見 ....
遊んでるうちにね
終電がなくなっちゃったのよ
だからアパートに泊めてあげたの
夏休みで郷里に帰る間際だったのね、それで
部屋の中に下着干したままで

「まずいなー、こうゆうの。そんな気 ....
輝かしい季節に揺れる
あどけない君は
水彩の果実

眩しそうな瞳にはオレンジ
手のひらでそっと
眠りにつく

悲しいときでも誰よりも穏やかに笑って
例えようのない痛みの中で
未 ....
眉毛が伸びる
気がつけば俺も四十代
そろそろ眉毛も伸び頃だ

ここんところに一本、特に長い眉毛が生えている
四センチは越えている奴だが、こいつがしょっちゅう向きを変える
上を向いたり、なな ....
キャラメルマキアート・スクリーミング・ストロベリー
たくさん泳げば
ビルの陰にいつのまにか
溶けてく
グッバイ・サンシャイン・ベイビー
スクリーミング・ベリー
ねぇ、嫌いじゃないさ
それはわかっているよ

ねぇ、聞こえないふりをしてるだけだよね

懐かしい風も色も匂いも
際立って、余計に感傷もあふれるから

ねぇ、壊れるのかな
壊されて ....
動物園にいると
この長い首が嫌になる
遠くまで見えても
しかたないもの
警戒しても
誰も襲ってこないし
鉄の囲いの中にいたらね
逃げようたって
どこにも
逃げられない
檻の中では
 ....
目を塞いでいれば平穏のまま生きて居られたろう
知ろうと思うことは幸福であろうはずが無い
ただただ積み重なった回答へのヒントこそが
無常無意味無駄無道
薄ら笑いを浮かべつつ
知らぬは本人ばかり ....
81
棚の上に置かれた卵の装飾から産まれたカッコウのひなは、早速、置き時計を下に落とした。

82
あなたは、私の中から一回り小さい私を取り出し、その中からまた一回り小さい私を取り出し、を繰り返した。 ....
カラフルなラップに包まれたおむすび

ころんとまるく

どこまでも行ってしまいそうなカタチ

「食べないの?」

いぶかしく、心配そうな声音で、顔を覗き込まれる

「もったいな ....
高台から見える街

よく知らないおじさんが死んじゃって
首を吊っちゃって

おじさんは婿養子
マイホーム買って
あっという間に娘は反抗期
奥さんは口もきいてくれなくなって
あげくの果 ....
コンテストで
以前一位をとった男が
仮にタロウとする
その男が
手のひらから
血を流している
重複を避けて
ようやくたどり着いた
住処で
手のひらから血を流し
そして目から涙は
 ....
お前の体が長く伸びる
影が増したのかと思うが
少し違った

のど元から
違う声が漏れる
口から漏れる声と
交互にささやく

お前が伸びて
私の肌を刺すときに
私は内面からもえぐら ....
笑え

生きる愚かさを

怒れ

生きる惨めさを

泣け

生きる辛さを

歌え

生きるお前を

喜怒哀楽

地に足踏ん張って

お前が生 ....
真っ白く
真っすぐになりたかった

どう見えるかなんて
どうでもいい


私は私を演じるのではなく真っすぐに
真っ白になりたいのだ


黒く見える染みのような汚れさえ
真っすぐ ....
*一時限目 数学*

美しき微分/麗しき積分/淫らな糖分=知性の所望するもの<睡蓮たちの睡魔 
無限の輪っか((エタニティー=ハニーディップ×2))
を、黒板の隅に小さく描く

カリカリカ ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
身代わり森の猫1*10/6/1 16:27
[あるものねだり]東雲 李葉6*10/6/1 15:36
みえないわたしこしごえ5*10/6/1 15:22
墓標1*10/6/1 15:19
ドッヂボールizumi2+10/6/1 14:58
空色の損、ソーダ水あおば4*10/6/1 14:41
赤い眼within4*10/6/1 14:06
グリゴリ瑠王2*10/6/1 13:14
ギターをかき鳴らせ寒雪110/6/1 8:49
木の葉のささやき殿岡秀秋210/6/1 5:47
親子小川 葉710/6/1 3:52
ジャガイモの芽森の猫3*10/6/1 2:18
カニなんて番田 110/6/1 2:17
DoubleOz210/6/1 1:20
仮面の夜綾瀬たかし010/6/1 1:06
からふねや で聞いた話山田せばすち...310/6/1 1:00
水彩の果実azure_...010/6/1 0:51
まゆあしゅりん210/6/1 0:44
キャラメルマキアート・スクリーミング・ストロベリーazure_...010/6/1 0:43
さよならHEAVEN010/6/1 0:36
キリンの憂鬱曲がり屋レオ...110/6/1 0:31
天辺風景松本 卓也110/6/1 0:11
全手動一行物語(81〜90)クローバー5*10/5/31 23:53
創書日和「結」 きみのような[group]逢坂桜410/5/31 23:41
家族模型カチキ210/5/31 23:39
重複をさけて(コンテストで以前一位をとった男が)真島正人1*10/5/31 23:32
過不足のない憂鬱6*10/5/31 23:30
喜怒哀楽蒲生万寿1*10/5/31 22:44
知らせたいこと舞狐8*10/5/31 22:38
17歳のエニオン夏嶋 真子45+*10/5/31 22:06

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【自由詩】自由詩の作品のみ受けつけます。自由詩批評は散文のカテゴリへ。
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