わりと単純な未来
頭の隅っこでつむがれる色合い
里親に名前をもらったその日から
一定の指針は守られる

サラマンダーの威を狩れ
片方は二重で
片方は一重
要らぬ算用
せしめる孤児
 ....
心の砂浜に寄せる青い約束
ざらついた海の声が胸を掻き撫でる
打ち上げられた思い出はどれもしょっぱくて
あなたはその薄闇に一人佇んでいる

儚いあなたの声が海に浚われてゆく
途切れない波風が ....
CからGまでの過程をひとさしゆびで

簡単に

とらえきれないけれど

海にはじかれて

砂浜は


そうやって

キーボードをへこますのは、




しめしかた ....
哲学

自分と向かい合うための時間を作るために

未来と向かい合う時は既に過去になっていて
過去と向かい合う時も既に過去になっていて
現在の自分と向かい合う時は既に過ぎ去って行く

作 ....
指からこぼれる うたをうたう。

喉からあふれる うたをうたう。

食べるように 眠るように

あたしは毎日 うたをうたう。
伸びきった髪の毛を
掻き混ぜる掌の
温もりの中に
まどろんだ
あなたの瞳を
感じていた

シクラメン揺れる
窓辺に潜む
いびつな死神が
盲目を笑っては
光に溶けている

私は ....
数となって光りがふってくる
私を包む光り

とかそうとする
私のかちかちの心
少し震える足

正しいことをうたおうとする
あなたの文章に
風の中で触れた

そうです
と言おうと ....
必死でやってるのに
報酬は小指の先程で
手元に残るのは
疲れた体と怠惰な精神
お前ははいつくばり
屈辱をこらえて地べたをなめる


他人との関わりの中
気が付くと
利用され ....
あってもなくても足りなくても

満たされない

それが人の性だから

夢とか希望とかにうつつをぬかす

そうじゃないと苦しくって

そうやって繰り返し繰り返し



未曾有 ....
平素はクジなぞ当たらぬくせに




何だかその日は朝の牛乳がいつもより多く置いてあったり

雨も降らぬのに天井画の龍のように鮮やかな稲妻を目撃したり

 ....
何も見たくは無いと、目を閉じて

何を見たら良いのか

    (解らなくなってしまった。)

都心の電車は

定刻通りに駅に滑り込み

        いつもと同じ顔ぶれの
  ....
はだざむい夜は 皮膚をつないで朝をまつ
雨のふる午後は 髪をぬらして屋根に走る
わたしたちは すでに 与えられている

赤く灯る 血のような夕に

ほらみてごらん
一直線に祈りが走る ....
丸めた背中に抱きついた。

言葉よりも、態度で示すために。

(物を言わぬ行動は、言葉よりも気持ちを伝える・・・・。)


好きで
      
     好きで
     
  ....
さよなら

帰り際
つぶやいてみた

机に向かって

何千回も言った言葉の
それが本当の
「感動」のキーワードで
出てきたページを
上から順に見ていった

Google先生
今この瞬間に
涙を流させてくれないか
どんな感動で良いから

明日には笑える
小さな悩みだったと ....
彼氏が出来た

好きな人を諦めてみたら
視野が広がって

わたしを好きだと言ってくれた
優しくて素敵ないのくんと
付き合ってみようかなと思った

いのくんに悪いかなと
少し思ったけ ....
茶色の犬が走るのを見た
岩に腰を下ろして白の煙草をふかす
綺麗な楕円形の煙の形を捉えていた
描いた人の形をして消えてしまった
垂直な岸壁に青さを感じた
水色ではなく青色の波がある
寄せては ....
                 100602




なにかを感じるような気がする
姉と会ったのは一度だけ
30歳も年が違うのだから
お母さんのお友だちかと思った
それ以来、家族の ....
ひとつひとつ
家の窓にあかりがともりはじめて
空がかたちをなくしてしまうと
淋しさみたいな感情が
行き場を探す

そんなときは目を閉じて
くっきりと晴れた日の
空を思い出すんだ  ....
いったいなにが起こっているんだい?

朝起きてから

目が覚めてからずっと

よくわからないんだ

ちゃんと調べたら

たいしたことがないのかもしれない

ちゃんと調べなくても ....
何もない日が不安なのは
僕の心がゆれているからだ

縛られたい
アンカーが欲しい

ユラユラゆれ続けて
何処までも流れていくから

空の青さにさえゆらいで


昼休みにあてもな ....
ひろってくださいそれを
あなたからこぼれおちた
たくさんの煌めゆくもの

さびしい、とくちにする
あなたをたしかめようと
ていねいにわたしは砕く

言葉仕草匂い本棚

きっとこのな ....
  みじかい夕立が降って、
  シャッターのおりた中華屋の
  軒下にかくれた。
  けれども
  何事もなかったように
  傘をささないひとびとが、
  ぼくを嗤って過ぎて行 ....
 
 
空色が
損をした
生まれてはじめて
ソーダ水を知ったから

どこまでも青い
嘘のような
真実なのだった

外は雨

気が抜けるまで
止むだろうか
今にも浮かんで ....
そらを蹴って
そらを蹴って
つま先の
その先にある

ちっぽけな
ボクのうでが
鉄棒を
グンと引いて

成し遂げた
小さな充足を
夕暮れが
優しく包む

それだけで
よ ....
さーて、来週のサザエさんは

ワレ、もといワカメです
このあいだ、お兄ちゃんのお友達の
中島くんが訪ねて来たんだけれど
私以外は誰もいなかったので
「ごめんなさい。今は私だけしかいないの。 ....
謀をなすものにして客家にしてハッカー すべてのものが途切れた
俺は寝床で
もやのような昨日までが
流れてゆくのを眺めている
あらゆるものの
スイッチを落とした部屋は
空気の音だけが
反響して

 ....
貴方にはいつも迷惑をかけさせて 私の為に怒らせてゴメンね?
まっとうな人生を送って来なかったから…
本気の恋愛に手間取っていたの。

でもそんなのは言い訳。
信用して 信じてだけ 結果は ....
廃人の戯れ言
酔い街でたむろ

ここは肥だめか

屋根の寸法測ってなんぼ
間違いない
おまえの母ちゃんでべそ

泣くな男 涙はアルカリ性
そのかなきり声がすき

発展途上国の飯 ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
維新電信Oz010/6/2 17:33
海の声遊僕民010/6/2 16:21
なげたコードさわ田マヨネ110/6/2 12:57
哲学……とある蛙7*10/6/2 12:06
うたうたい小鳥510/6/2 12:00
星の夢のおわりにゆるこ310/6/2 10:21
そとの光り朧月110/6/2 9:28
Come Around寒雪010/6/2 9:14
廃棄物yoyo110/6/2 4:32
川向こうの大火TAT1*10/6/2 2:37
恋×乞い×こい。梓ゆい010/6/2 1:46
ボートはるな210/6/2 1:34
staffroom梓ゆい110/6/2 1:27
さよなら佐藤伊織010/6/2 1:21
キーワード010/6/2 1:17
六月一日cass210/6/2 1:15
物語は生み出された番田 0*10/6/2 0:59
空色の損、ソーダ水 2あおば4*10/6/2 0:38
空のかたちベンジャミン1*10/6/2 0:29
いったいなにが起こっているんだい?真島正人1*10/6/2 0:09
ゆれるからアンカーをkauzak4*10/6/1 23:59
破砕010/6/1 23:34
雨やどり草野春心010/6/1 23:09
空色の損、ソーダ水小川 葉2*10/6/1 23:03
さかあがりuminek...4*10/6/1 22:49
来週のサザエさん[group]花形新次3*10/6/1 22:35
抗日的発火能力者吉岡孝次110/6/1 22:27
真夜中、もやのように消えた昨日までとハエトリグモの文学性に関 ...ホロウ・シカ...5*10/6/1 21:42
大切な貴方へ雪乃110/6/1 20:56
いらっしゃいカチキ110/6/1 18:50

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