夕涼み
縁側で
冷えたスイカを食べながら
きみがしゃがんで
線香花火をしてるのを見てる


薄暗い中
静かに燃える火花が
儚げで切なげで


今こうしてるぼくらは
い ....
どんな時も星空はある。
雨の夕方にも曇りの真夜中にも
青々と広がる空が頭上にあるときも。
その青空の、雨雲の、曇天の、
その上には常に闇があり星があり、
この世は闇に閉ざされた空間こそが常で ....
何をしたって私は人間でした
どこまで逝こうが私は人間でした

醜い哀れな私は
清く美しい人間で

清く美しい私は
醜い哀れな人間にございます


ですから私は
私の戦場で
人間 ....
会う約束だけして連絡なし

じぶん中心かな

オレからは出来ないからさ


電車の音とひかりの中で

はじめて見るひと数人きり

それを哀しく思うのは

音も名もない洞窟の
 ....
パソコンを点けてるとき、いったい私はどこに、
いるのだろう。か、

































 ....
暑い暑い

熱帯夜の入り口。
夕暮れを過ぎて、

思いだすのが
汗の冷えた君の背中なんて。

今日のあたしは
ほんとうに
どうかしてる。
峠を越えると
雨は止み
雲の隙間から
一筋の
光が降りていた

神様が
父を迎えにきたのだ
私を待たずに

もう何もない
父の体を抱く
まだあたたかいのは
生きて ....
今日の朝7時から午後6時にかけて、
東京都大田区にて神様(年齢不詳)のバラバラ死体が発見されました。

犯人は既に捕まっており、
『好き勝手な事ばかりしていて前から気にくわなかった。』等と ....
十二月八日に生まれた俺が申し子でなくて何だ?
























 ....
からん からん
下駄が鳴る

くるん くるん
風車が回る

一歩ずつ前に進む
そのつもりだった

でも運命は
同じところで回ってるだけ

決まった時間にニワトリは鳴き
日々は ....
思い出の扉は

天瓜粉

慈愛に満ちた、そんな日々
お気に入り という言葉を
肌が思い出したよ
ああ
これ これだね

お気に入りにはちゃんとした
理由がないよ
ああ
すき だね

言葉がくれる気持ち
ふわと心満たす
裏までみる ....
  埃をかぶったブラインド越しに
  夕しずむ風景がちらばって
  きらる



  あちらは
  ひかり、
  骨のようにしずかな
  風のようにとうめいな
  夢のようにふくざ ....
ぼくは遠い火になりたかった


ビルのかげや
山のむこうで
ちらちらと


ときおり
消えたみたいに見える


ながくながく燃える遠い火に


 ....
  現実のなかのさまざまのもののけ
  すべすべした
  あるいはごつごつした
  ひとの頬のぬくみ
  ゴミ山



  雨あめ降れ降れもっとふれよと
  だいだい色の子どもたちは ....
現実は

永遠に続く

未完成の迷路なのだと

気がついても

何もできない愚か者である


妄想は

果てしなく

設計された心の証なのだと

解かっていても

 ....
区切ってばかりじゃ つまらない
悲しいことも 沢山 有るから

何処かで 繋がって居るって 信じながら
歩まなければ 仕方無い

希望 妄想 垂れてばかりで
愚かだねって 笑われたって  ....
谷を撫でる風、
きゅー、と声をあげる。
川が熟れ、
女に還っていく、
熱い血流。
空には蒸発した、愛の証。
ふくらむ/われる


話したこと。

罪を吸い取る、
雲について。
 ....
 
 
階段の気配がする海岸通りを
古めかしい山高帽の
大男が歩く
ふいに倉庫の角を曲がると
夏は男を見失ってしまう


+


本の敷地に生えた
時計草の実を半分に切る
 ....
光が速いんじゃない
そりゃ翳の逃げる疾走よ
知らず
多くの若い男女が
崖からぶんぶん飛び出してった
長い長い歴史を疑う心情が
今になってようやく生まれたのだ
それでもまだ蛍のような――
 ....
沖縄では
きじむなーも
みみちりぼーじーも
あんだくぇーぼーじゃーも
みんなさーたーあんだぎーが大好きです

いちゃりばちょーでーだから
かめーかめーおばぁもひとつちょうだい
ぬちどぅ ....
黒犀
白犀
黒豹
白豹

オセロの駒
腹黒い!
腹白い?
本音と建前

白星
黒星
黒点
赤点
物語読むように過去の歌を思い出しながら
その時聞いた足音が蘇るだけであなたはもう待てないと言う
だったらきちんとしぬといえばいいでしょう
私はクローゼットの中で昔の言葉を組み合わせ
いくつもの ....
楽しく
笑って
泣いて
怒って

喜んで
叫んで
苦しみ
猛って

生きている
自分を表現して
自分の存在で
人を驚かせている。
青い青いドレスに映るいびつな星座の空を吸い込む
光滴る蜘蛛の糸で飾られた体で見下ろして
冷たい夜気が残る朝だけが凡てのいまを許してくれる



落とした絵の具の赤が染み込んで私を満たし水面 ....
都会では
詩を書いて
投稿する人が
増えている
(かどうかは実際のところ
統計を取ったわけではないので
情報としては
かなりいい加減なものですが
ここのところは
大目に見て頂いて
 ....
響かないと届かないんだな

響かないと掴めないんだな

響かないと感じないんだな

自然の語らいにならないんだよ

無限の響きにならないんだよ

拡がらないんだよ
 ....
くりかえされる

朝と夜のまぁるい時空

君は 時空間で何を想う

さんかくじゃない 空間で

君は すでに掴まえた

温かくて 柔らかい 日だまりを


とって ....
「頑張らなくていいよ」

君はいつもそう言った

「頑張れ」「頑張れ」「頑張れ」と 応援している人に雑じって
「頑張らなくていいよ」「頑張らなくていいよ」「頑張らなくていいよ」
一際大きな ....
「はい、二五十円ね」
安さ(そこそこうまい)が自慢の弁当や
座って食べれる気さくなところ

小さな厨房は午前二時から真夏の修羅場で
汗と油と大さじ少々がフライパンのような熱でうたって踊る
 ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
線香花火寒雪110/8/19 7:41
想像せよ佐々宝砂4*10/8/19 3:45
汝自身を知れtam210/8/19 2:29
連絡なし吉岡ペペロ310/8/19 2:11
オン   ライ ンki310/8/19 2:10
熱帯夜小鳥210/8/19 0:58
今日一日小川 葉4*10/8/19 0:37
殺人事件。菊池ナントカ010/8/19 0:21
ジョニーが凱旋するときTAT1*10/8/19 0:17
tearsうずら豆210/8/18 23:56
天瓜粉殿上 童8*10/8/18 23:31
お気に入りみつけた朧月210/8/18 23:18
きらる草野春心2*10/8/18 23:14
ぼくは遠い火になりたかったホロウ・シカ...6*10/8/18 23:06
あいについて草野春心110/8/18 22:48
羊飼いJ.M110/8/18 22:43
区切り藤鈴呼2*10/8/18 22:10
聖なる欲望桐谷隼斗110/8/18 21:49
時代たもつ710/8/18 21:43
光が速いんじゃない蘆琴010/8/18 21:37
さーたーあんだぎぃくぇぼーじゃー海里2*10/8/18 20:50
白黒ペポパンプ3*10/8/18 20:47
部屋テシノ010/8/18 18:55
人生はバクハツだ!ペポパンプ3*10/8/18 17:26
MARIAなき1*10/8/18 17:12
ネタがない[group]花形新次1+*10/8/18 17:06
響きポー0*10/8/18 14:57
朝と夜の狭間で…0*10/8/18 14:51
ループクリーナー愛心5*10/8/18 12:28
弁当やの麦茶乾 加津也4*10/8/18 11:22

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【自由詩】自由詩の作品のみ受けつけます。自由詩批評は散文のカテゴリへ。
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