空を歩く音
屋根を歩く音
鏡に残る
ひとりの光


夜の蓋を投げ捨て ....
本を読む。(ほんとはいつも数頁でアウトなのだが)

たぶん脳のどこかの
マッサージぐらいには
 ....
憎しみが始まる
気づかぬうちに

理由も動機もないまま
操られ

私の敵は
君じゃない ....
この手紙を書き始めて1年が過ぎた
あいも変わらずこっちは元気さ
そっちの調子はどうかな?
寒く ....
ぽろぽろあまだれ
跳ね蛙スローモーション
滲む文様から浮かんだ島
鳥に紛れ白髪女ひとり
永い ....
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2016年4月27日
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
みどり うたかた Ⅳ木立 悟自由詩316-4-27 23:52
それではまた。。。(上海蟹のうた)梅昆布茶自由詩2*16-4-27 23:29
所属Lucy自由詩14*16-4-27 22:36
思い星「僕と君のラブレター」独奏自由詩016-4-27 22:01
あめふらしただのみきや自由詩9*16-4-27 21:57
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