地下鉄で
あなたは手首だけの幽霊と手をつないでいる。
もうさびしくないね、よかった。
あなたを ....
僕は君にとって
特別な存在
君は僕にとって
素敵な存在

君が僕を呼ぶとき
僕は嬉しくな ....
ぼくはミルクキャンディーを毎日舐めていた
生まれたときからずっとだ
だからいつも舐めるミルクキャ ....



壊れゆくものはとても美しい
なんてあたりまえのことを叫んだりはしない
毎日が間違って ....
桜のベンチ
誰かを待っているの?
いいえ 彼は来ない
長い髪 を
花びらが飾る


青 ....
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2003年4月13日
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
薔薇の花なを自由詩1903-4-13 22:47
さよならの予感shin自由詩003-4-13 20:33
甘いミルクキャンディーよだかいちぞ...自由詩603-4-13 19:44
クラッシュいとう未詩・独白503-4-13 18:45
ベンチ美月自由詩103-4-13 1:16
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