[82]川村 透[03/19 21:38]★1
かせた「生活の言葉」のフィールドワークで、まちを心を景色を歴史をビジョンを語り、語った言葉に責任を持ち行動につなげる場をつくるために動いているのです。
直感的に、ですが、Fiorinaさんのおっしゃることは、多分僕のつかんでいる地平に近いと思う。

>どんな言葉も、その真意を生かしていこうとすれば、「非難」にとどまらず、有効な意見に変えうる

僕も、そう信じています。そして多分僕の経験から言って、そんな真摯な場を創造することが、理想の美しいまちを実現するための「急がば回れ」の近道なんだと思う。僕はいつも、まちづくりワークショップの場でこう言います。「異なった意見のぶつかり合いの中か
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