[144]佐々宝砂[03/31 03:07]★1
ます)。なんだかこの現代詩フォーラムにいると、ものすごく世代の断絶を感じます。ということを、TAKEさんの>>142を読んで思ったのでした。若い人は破壊的かもしれないし、保守的かもしれない。でもとにかく、彼等は、私がかつて彼等に対して抱いていた印象よりは健気で、がんばっているように思います。私は彼等をもっと誉めるべきなのかもしれないけれど、私はうまいこと誉めることができない。少なくとも共感はできない。「かつて私もそうであった」という共感しかできない。私は言葉尻をとらえて批評をします。不必要と思われる言葉について「それはいらないんじゃないか」と言ったりします。私はビーナスに腕をつけるので
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