[959]佐々宝砂[2007 02/10 21:36]★1
に降りた。これなら乗れる、ってんでみんなで乗り込んだが、いやに狭い。狭すぎる。例の誰だかわからない男が操縦士になって飛び上がった。ところが、気づくと私とそいつしかいない。「急ぎすぎだよ他の女の子置いてきちゃったじゃない」と文句を言ってそいつを見たら、私の夫だった。とにかく戻りましょうということで屋上に戻った。白い飛行船のようなものは消して、また空に向かって呼んでみた(ベントラーとは言わなかった。おいで、と言っただけである)。するとおもちゃみたいな、というか、1920年代のクーペみたいな黒い車が降りてきた。いくらなんでも小さ過ぎる。これじゃだめだってんでまた消した。次に降りてきたのはばかでかいホーロ
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