[660]佐々宝砂[2006 04/09 12:26]★1
なんでか知らないけど能田達規のタッチで(前にも説明したが私の夢はマンガ仕立てのときがかなーり多い)。

私は二十歳くらいの男になっておりまして、父親と商売をやってる。どういう商売かというと世界各地の珍品珍味を取り揃えて売る、とゆー店をやってるのだった。で、私は(いやこのさい、俺は、とか書いたほうがあうかも)、父親の品物発注が気に入らない。冒険心に欠ける、と思ってるわけなのだ。そいで俺は品物求めて旅に出て、どこぞの港で「マンディアルグ」という名前のタケノコの存在を知る(現実のマンディアルグは作家の名前ですけどね・・・)。マンディアルグを食べるとマンディアルグしか食べたくなくなるらしい。にもかかわ
[次のページ]
戻る