[857]田代深子[2008 05/27 08:31]★3
そんな意図はなく、そちらの自己責任にあたる」と反論するとする。そこでどちらにより多くの「責任」が問われるかは、状況によるでしょう。
例えばあるサイトで細かな免責事項が標榜されており、それでも実際ユーザーに損害があったと訴えのある場合。そのサイト運営者にプロバイダや警察などから何度か改善要求が出され、それでも運営者が改善せず、さらに大きな問題が起きれば、それはユーザーの自己責任ではなく、運営者の刑事責任・賠償責任と判断されるかもしれません。そこで適用されるのは「インターネットのお約束」ではなく、一般的な法律や倫理の秤でしょう。免責事項を表記しておけば許されるというものでは、必ずしもない。
[次のページ]
前
次
戻る
削