[25]……とある蛙[05/23 08:17]
>>24
あとでまた考えます。

まだ確定的な考えになっていないのでとりあえずアップしときます。

 ロバートブライは、詩に実証的な文章に使用される文章語※による表現はなじまないとし、より無意識を言葉にする際には口語の使用が不可欠だとしています。

 この場合の口語を日本語における口語と考えると理解でき無くなります。

※0次のように考えると分かり易いと思います。
 つまり、日本において 口語(現代語)は実証的実務的な文章に利用される文章語(文語とは違います)と心証あるいは内的状態の主観的かつ直観的に説明する言葉としての口語とに区別できます。
※1文章語は出来る限
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