[558]田代深子[2005 12/10 13:38]☆
>554
さて何が気に障ったのか
>でなければ詩という体裁を選ぶ必然はないでしょう。
>もちろん、本人にしてはビールを飲んだ満腹感だけの詩のつもりだって、
>それが書かれた以上、そこには現実とのずれが必ずあるはずだ。
>それを語る意識の奥に....。
>というのがぼくの詩作品へのアプローチのしかたです。
>そういうものがまったくなくなっているのに、なをかつ詩が書かれているのなら、
>それこそ、もはや何をかいわんだと思うんです。
それはもちろんfukaさんのアプローチは それとしてありうべきものだと思います
そうやって「読む
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