[321]一番絞り[2004 11/13 00:42]☆
詩の批評といっても、直感批評だけに頼ってきた。
で、ここは一発、改心して、それに接するのが死ぬほど気持ち悪かった、テ...ああいやだ「てクスト批評論」ってものに
生まれて初めてあたってみた。読んでみた。
なんかねー、どうみてもお百姓さんが革靴をはいて歩いているようなちぐはぐさだね。だれかが
「テクスト」とか、なんだっけ「エクチュエール」?とかいうたびに、正直、お尻がむずがゆくって
うへーっとしていた。もう、なんていうか、西洋かぶれの田舎者って感じでね、おすぎとピー子の世界じゃない。
「まあ、おたくデリダで攻めてるの。でもね、少しフーコをまぜてみたら?」
「あら、バルトをちょっと拝借し
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