[273]山田せばすちゃん[2004 09/17 01:43]
次に>>266について、ですが。
別にいちいち意図なんて考えてやってやしません、奥主さんへの返信>>255に書いたとおり「俺があくまでもやりたかったのは「違和」の分析と言語化」ですから。強いて言うなれば「俺の世界観」から見たときに「違和」でしかないことがチアーヌさんの「作品世界」には比較的たくさんあった、というだけのことで、別にチアーヌさん個人には好悪の感情も、もっと言えば興味すらありません。チアーヌさんの詩を酷評したから俺がこの世界でなんか立場がよくなるとかそういう政治的意図もないです、ないですというかそんなもんあるわけないでしょ(笑)
「違和の分析と言語化」について
[次のページ]
戻る