[22]一番絞り[08/06 20:10]★1
http://po-m.com/forum/myframe.php?hid=732&from=menu_u.htm
『ひとふさの乳房を』有井いずみ

>批評するんなら大向こうを相手にしなきゃ
というご発言を受けて、大村さんの知り合いであるらしい会津の和合亮一さんと親しいとかいう
有井いずみさんの詩をちょっと、おさわり批評。
ま、これぐらいのひとの詩になると、正直言って歯が立たない。
ま、だれも歯が立つ人はいないだろう。
それは当然であって、「現代という高度に複雑、かつ困難な状況が
その時代にふさわしい呼吸法に向けて現代詩の書き手を圧し出している」のだとすれば
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