[210]石畑由紀子[2004 08/22 01:56]★2
静謐や抑制を見せるにしても、作者独特のものを書かれる方の詩はあるので、石畑さん、これはど> う考えてらっしゃるのか、と。
せばさん、一番絞りさん、川元さんなど、みなさんの感想・批評を拝読し、考えてみて、私自身、先に書いた通り最終連には推敲の余地ありと感じました。
言葉の飛躍については、私もそういった魅力ある作品を知っていますし、川元さんも>>151で私の別作品『上海された』(http://po-m.com/forum/i_doc.php?did=11699)を例のひとつに挙げてくれましたが、私自身は川元さんのおっしゃる“言葉の飛躍”が感じられないことが詩にとってよくな
[次のページ]
前
次
戻る
削