[210]石畑由紀子[2004 08/22 01:56]★2
りでしたが、結果的に川元さんには伝わらなかったようです。『この足で』という表現は確かに肉体的で紛らわしく、推敲の余地ありと感じています。


>>141より
> お三人さんに大体共通しているのは、「静謐」「抑制」であって、最終連が、飛躍していたり、詩的だ、
> と。なるほど自分の考える「言葉の跳躍」が、そう捉えると不要なのかもしれません。
> 私には、ラストに意外性が感じられないというか、女ごころだなあ、と少し共感します。それ、恋人の男性
> に言ってそれで終わっていいのでは?と。そういう意味で言葉の跳躍が感じられないと。
> そして、静謐
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