[8]いとう[08/10 04:50]★5
>>7
僭越ながら。
えと、まず、裏づけのために少しネットをくぐりましたが、たいした情報が出てこなかったので人伝に聞いた記憶を頼りに書いています。と断り書き。
どこか間違っていたら、どなたか訂正お願いします。
で、「スポークン・ワード」(正しくはスポークン・ワーズですが)は、
歴史的に見れば、海外でポエトリー・リーディングやラップの源流となったパフォーマンスのようです。
日本語に相当する言葉がないので英語なのであって、「英語にしている」わけではないみたいです。
敢えて言うなら、「言葉を用いたパフォーマンス」となると思います。
ジャンル区分したからどうこうというも
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