詩と技術/ふるる
 
のを読んでダメと思ったり、
詩の技術的なものについての本を読んだり調べたり、自然にしているから、いいんじゃないかと。
普段の生活で、平常心を保って(?)詩へ集中できるパワーをためているから、それも
自分の今現在持っている「技術」で、これからも向上していきたいと思っているからいいんだと。
その後も、別にどの技術を選ぼうと、どれが前後しようと、明確だろうが曖昧だろうが、
正解・不正解はないと思うし、上に書いた以外でも、自分の体調とか周りの環境とか普段の生活とか接してる人とか日本語とか
背負っている歴史とか、そういうもの全部ひっくるめて影響しあって作品はできるものだから、まあ、口で「これこれ
[次のページ]
[グループ]
戻る   Point(18)