詩と技術/ふるる
てきた普通のものか。
よく、予知夢なんかは、見聞きした情報をそれと知らずにくっつけて脳の中で高速処理・分析して、予測した結果を
夢に見るといいますが、あんな感じなのかも。
それで、自分が技術について「芸術家でなし、趣味だからいいじゃん」と考えつつもビクビクしていることについてですが、
趣味だから技術のことを考えなくていいとか、考えるべきだとかじゃなくて、好きなら通らざるを得ない道なんだなと、
どの道を明確に通ってもぼんやり通ってもいいんだなと、技術の色んな種類を書いているうちに思いました。
自分は、書く時に、はっきりとは意識していなくても、普段詩を読んだり、自分の書いたのを
[次のページ]
[グループ]
戻る 編 削 Point(18)