少女飛遊/日雇いくん◆hiyatQ6h0c
を自身の股間に持っていってから、そのまま秘部らしき箇所へぬるりとあっけないくらいに入れていった。結合部分が暗くてよく見えなかった分、ゼリー状の感触が強く肌に生ぬるく伝わってくる。驚きのあまり声も出なくなった私をよそに、少女はなおも執拗に深く入れていった。
瞬く間に肩のあたりまで腕が入ると、次に少女は秘部を急速に拡大して、足の先から体全体まですっぽりと包み込んできた。その時には下半身は元より、上半身も動かせなくなっていた。すっかり少女のなすがままだった。丁寧な様子で包み込み終わると、首だけを外に出した状態で私はすっかり少女の一部と化してしまった。やがて体中が程よく暖かくなり、温泉に入ったかのよ
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