生前と死後のあいだで/小林レント讃3/渡邉建志
が我々のイメージを恐ろしく喚起するのだろう。(もちろん、その体験の受け取り方や表現の仕方には才能が必要だということも書いておかねばならないだろう)。そのような幻覚が、最後には「コイビトノカゲ」や「揺」に結びついていくのではないだろうか、となんとなく考えた。
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■崖をのぼる水 http://www.rondz.com/poem/poet/10/pslg9340.html#9340 まず読んできてください。
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