詩誌を終活する/たま
終活」を宣言しました。
あと二年、一六〇号が終刊号となります。その理由は「同人の皆さんがお元気な内に『新怪魚』の最後を見届けたい」というものです。ほとんど私の独断でしたが、会員の皆さんは賛同してくれました。
このまま、じり貧になって消えてゆくのは嫌だったのです。いつかは終わる同人誌です。突然音信不通になって、消えてしまう同人誌を見てきたから、それだけは避けたかったのです。
心配は終刊後の同人の皆さんの詩作です。私自身はもう同人誌活動はしません。個人誌もやりません。『新怪魚』以外に発表の場がある同人は、構わないのですが、発表の場がない同人が二名ほどいて、私はいまその二名の就職活動のお世話
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