クレクレ星人の独り言「九州の火球。」10/ジム・プリマス
これは統合失調症患者の僕が自分の皮膚感覚をもとにした勝手な考察です。
先日、「日ノ本では神霊界が復活して、その言霊に神威が伴う、神代の世界がこれから成立することになる。このあたりで、皆がびっくりするような神威の発現が現実に起こるような予感がする。」と書いたが、その後で、九州に大きな火球が降ったと聞いた。それを知ったときは自分の書いたことを忘れていたので、この二つの事柄を結びつける気はなかったが、後々、よく考えてみると、これはただの偶然ではないという気がしてきた。
これは吉兆だと思います。これは蘇られた八百万の神々からの、日ノ本の民に対するリクエストだと思います。
「日ノ本の民よ、早く目
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