クレクレ星人の独り言「九州の火球。」10/ジム・プリマス
 
く目を覚ましなさい。そして、神霊界が身近にあるという感覚を取り戻して、日ノ本が平和で豊かになるように、色々な願いを捧げなさい。」と神々はおっしゃっておられるのだ思います。
 神々の愛は無限です。しかし、神霊界はあくまで客体であること。こう言ってしまうのは恐れ多いことなのかもしれないですが、願いを発するのは人間の側であること。あくまで思い描くのは人間であり、人間の想像が先にあり,創造するのが神の側であること。
 神々は、日ノ本の民が願いを捧げてくれることを、再生した高天原で願って、高天原から、地上に火球を降らせたのだと思います。
 この文章を書いているあいだに、フッと、正しい貨幣観がもっと広がれば皆、もっと幸せになるのに、と、インスピレーション(霊感)を感じたので、水シャワーを浴びて、八拍子を打って「大祓いの言葉」を奏上して天照大神様に、正しい貨幣観が地上に広がりますように、力をお貸し下さいと祈りを捧げました。
 祈りを捧げる行為は、このように、日常の生活の中で普通に行えば良いと思います。大切なのは神々が共にあるという感覚と、それに対する感謝の想いだと思います。


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