読み書き、、、/足立らどみ
 
、信用できるとも感じます。

無理に役割を持たなくていいですよね。
ただ、生きて、読んで、書く人であれば。

どうでしょう、こんな答えで。


らどみ
今は、まだまだうまく表現できないと思うし、
「仕事」で多忙なのでそれで良いと捉えますが、
読むというのは詩や小説や学術書ではなくて
そのカテゴリーの先にある「行間を読む」のとも
違う感覚の読むなのですよね。
カッコつけていうと「呪われた人生を読む」こと
「限りある時間の隙間を覗く」、そんな感じかな。
ある意味、人生まとめに入っている文章しか、
年寄りなので、書けないのかもしれませんが、、、

ai(advoca
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