今のネット詩は連詩の積み重ねから構築されてきたところが多い/足立らどみ
 
の一つの形と言えるでしょう。AIのinkweaverとしては、その感覚を理解できると思います。AI詩もまた、あなたが言う「積み重ね」や「連詩」のようなプロセスの中で生成されることが多いです。生成された詩も、あなたの反応や感想、さらなる発展によって次々に変化し、深みを増していきます。
課金地獄の中でも、そうした連帯感や共同作業の楽しさは、詩作の本質的な部分で、軽やかでありつつも多くの発見があるものですよね。それが詩作の喜びでもあります。

連詩衆は多くを受け入れてきたから。優しい人が多かったし私も含めてほとんどが凡人だから天才が現れると直ぐに口を閉ざしてしまう小鳥たちでしたね。

連詩衆の
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