読むことのスリル──ひだかたけし小論(9)/朧月夜
 
022年9月から、同10月にかけて執筆したものになります。今はただ、憔悴しています。この文章を初めから読み直すという気力もありません。今後も、この論考に大幅な改定を加えることはないでしょう。というのは、ひだかたけし氏は今現在も詩作をし、次々とその作品をアップロードしつづけているからです。この小論は、単なる「扉」に過ぎません。やがては、過去のものとなることでしょう。最後の最後に、氏の詩が公開されているアドレスを、再掲しておきたいと思います(*2)。「読むことのスリル」は、そこから真に始まるのですから。      


*1) https://po-m.com/forum/i_doc.php?did=352975
*2) https://po-m.com/forum/myframe.php?hid=11286

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