詩の日めくり 二〇二二年四月一日─三十一日/田中宏輔
の進行度が低くて、退屈な読み物になっている。14冊の短篇アンソロジー、SF傑作選を買ったのだから、そちらのほうを先に読もうかと思案中。きょうはひとまず『大いなる天上の河』上巻のつづきを読んで寝ることにする。 https://pic.twitter.com/yoJXkuT8Hr
4度寝、5度寝して、連続した夢を見ていた。はだかの子どもたちがいる部屋でパソコンに向かっている自分がいた。論文を書こうとしているのだが、子どもたちが遊んでいて集中できない。という夢だ。夢のなかでワインを飲んでいた。まだ若いぼくだった。
二〇二二年四月十八日 「バロウズ」
バロウズの『爆発した切符
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