をはなしをっくるをはなしのちみっぱ/大゜揮∞ ?ぴろき∞?
ュ、の
手短な紹介ってとこかなって、
アザは、思ふよ。
ぢゃ、も、行くよ?
股。〕
((実存の究極命題に答えることが作家たるものの天命の極致なんだにゃ))
このNi、という仔ヌコの書き込むことにも、話のタネがあって、それは、
この仔ヌコ、仔サイキヌコのNiが産まれた、まほろばであるところの、
Kawthoolei/カウソーレイ、と、呼ばれる大きな大森林と、それに隣接する大海を成す大地、のクヲリアを、体に浸透させ、濾過凝縮し、アセミック文字として抽出した、
仔ヌコNiの実存とモノコトポスが不可分になったところの、
渇いた石に沁み込む雨粒の一滴一滴の持つ、物語、の、
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