をはなしをっくるをはなしのちみっぱ/大゜揮∞ ?ぴろき∞?
の、やふなものやったんだ、
そ、だよね、Ni?
Ni― にゃ?
光ほど、笑う、少乙。
コンプトロニウムを使った数意機器の性能にも限度があって、それこそが、それを生み出した人類の世界認識の時代性と連動しているものなんだけれど、テトラローグを、実際にAIたちだけに、AIたちだけのために、AIたちだけを使って生み出していってゆこうと、CELLで、夢エレメンツのメカへの実装を試行錯誤しながら、それを、Oceanoidの自意識の天昇という深い深い命題ともSyncさせやふとしているのが、この、Tool(とをる)からもウィムヂックな想いを馳せられている、
ヲクス・アキシン、と
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