3?/大゜揮∞ ?ぴろき∞?
わからないことが祈りのように尊く美しいそれを産む、
名まえを創るとき考えること、魔法な閃きを運び徠る、
風、わからないから、からだのなかにいられる、
半世紀、星鉱にかじり付く様に、声を訛らせて生きて徠た、
そのつけを払うのだ、その喜びは、宇宙標準に、己が生命を みそぎ解す、
行動、それ一点に、進み乍ら、帰してゆき、
50、&、Never Backの全音符を、
ゐつか必ず來ると予感する、既に無くした視覚野、
で、再生してき、言語的水準器に対して、相補置換的に存在するのが、
“訛り”とゐうものであって、まやかしほのめかしな表現になるのを、
敢えて恐れずに云うなら、
ocea
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