3?/大゜揮∞ ?ぴろき∞?
?ゐで、
空と顏とを消してゅく、?、話す、
時空に無い場所にて、 身振り手振りを交え、
(すると)、色々な実存(ひと)が集まって徠る、
ほんくるまる、も、徠る。
動物だった僕らが、動物に戻るだけじゃなくなるまで。
シャカシャカできへんぐらいに全身を弛緩させたい。
人生の角々にニャンゲが落ちている、
骨の様な古木の様な文字魔法の隆起の縁、
若さに引き摺られないゃふになった先のこととちょっとの今、
感覚でゎかるしかなゐとしか云えなゐこと、
龍の飛ぶ如くな声と音楽、
宇宙で一番遅咲きの詩人がどのやふに詩う?、
囲炉裏の近くで、精密機械を組み伏すように、
いじ
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