3?/大゜揮∞ ?ぴろき∞?
を潰してゐた、
他の星の船と結託して、地球人の文化を?き回さふだなんて、
他銀河の義賊のゃふな彼らも随分始末?゛兇い、
と、心の配線を義理立ての手技?ら焔までとの聖像の月風へ、
クロイツ過ぎさせ、静寂?゛
ロックよりロックなとき、
極限まで純度を高めた水晶玉のとき、
惑星間留学をしな?゛ら、
アウストラロピテクス、と、玉が触れてカチカチ鳴る音を仄?く光らせる、
時世と編み物がそこ?しこで触れ合ふ、
それへのことばを持たない瞳、体の一部への墓、
語りつっ゛けること?ら解放され、
せっかちだ?ら頭と尾だけし?なゐ、そんな奇獣になったテヰ、
名っ゛け屋ばっかしのせ?ゐ
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