ヤヵ゛テウタフ?ヒヵ?ダヶ/大゜揮∞ ?ぴろき∞?
 
マスター・ストロークを、
見ゃふ見まねで朝の人?ら学んでみつづけて、
たどりつけるところが楽しみで、
空氣にある合意に、
含ませられなゐことさゑ含ませられなくなる頃へ
遠ゐ心をする








改筆


憔悴の火雫?゛歌に棄てられ釁金の非文に生を捲き治す
詩は詩にしやふとすると(詩に)ならなゐ、
こごりにとめなゐ興された夢、かたち手放しにお道化、
(  )
詩が読まれなくなり、省みられなくなり、手放されたときころに、
戦火が燃ゑはじめる、
それは法に沿って則ってのっとって、人を殺めることのふたたび、

暴れて破
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