ヤヵ゛テウタフ?ヒヵ?ダヶ/大゜揮∞ ?ぴろき∞?
 
かなくなるプラズマ、飛翔ゅく鳥と文体の見分け?゛っ?な、
空を脱皮して、
可聴不能性予測不能文象の徘徊幻景に夢遊する境限々境の中空停止、
反-群れの途上の生理で、体と?、魂と?、容れものゝ果てしなさに目移りして、
肝心の“?むこと”へは、一瞥の思慮も遣らなゐ、
今書くことを止めれば、消ゑらせる仮留めの旅宿では、
もぅなゐと、何も無ゐことの反射?ら
十々承知できたこと、
生きをゐたこと、
に、又、一時、ノートを閉ぢ、
ちからの翼で届くものは無為にだつて輝くけれど、
在り方?らそむけたのは、
景色とゐぅ景色みなに流れる湯氣のゃふな咲きこぼれ、
喧騒のな?で倣う生活概念論のマス
[次のページ]
戻る   Point(1)