ヤヵ゛ﾃウタフ?ヒヵ?ダヶ/大゜揮∞ ?ぴろき∞?
　
なちぐろ

タネの終熄（をゎ）りがすべては詩（ぅた）われ
ゐでたちの辞世

一つの野菜、
一つの実
一つの種と
　 向き合ふ誠実さを養ふ







　
　　　　　　微旅と夢遊


、
雲の蒼焔膝毛、?ゐ酒呑童子のかたちした雲の空、
蒼焔膝毛の雲の柔さに僕の心はよく漏れ出す、
詩の樽にならなくば、その他はなゐとゐぅのに、
蒸留呪を筆先?ら紙上へ注ぐには、
旅に愛されるには、根本の生活を愛さなければ、幻聴座系声雲の旅図形、
天使の顏した惡魔と野次られ、人工香料添加の無いリスピリドン、
人でしかな
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