詩学/詩の在り処(ありか)2/足立らどみ
うかなのだと思うのだけど、功夫が足りない。
分からない人は、一生分からないので、
屁が出るーくらい、つまらなすぎる週末だつた。終わり。
、、、私の別号、汗(ace)、カン、ハンで、自分の命を守つているんだ。
私の場合は、愚者の自分のことしか、守れなかつた、何もできず、
つまらない大人になってしまったけど、若くて、ガサツな人達よ、
詩の才能がないのは既に決定事項なのだから、作文書いている暇あるなら、
余裕があるんだろから、その若さを武器に、ほんのもう少しは、弱い人を
守れるくらい賢くなって欲しい。
選択、束縛、提示
文字そのものには時間は存在しないという持論から、
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