「オバマ・グーグル」山田亮太/モリマサ公
 
ことなんかそんなにないし(デートは楽しいが)
本を読んでもすぐあきちゃうし
でも詩人でおもしろいなおもしろいな
こんなことはできないな
と思う人はなかなか現れなかったし
タヒちゃんとほしおさんがスキだし
てか「オバマ・グーグル」ってタイトルが変だから
詩集なのかどうかも最初はわからなかった
これはないなって(選択肢に)
しかし帰りの電車で読み進めると
「オバマ・グーグル」のまなざしがやってきて
読んでるあたりではまだ書いた人の名前すらよく認識できないくらいで
構成のありかたがすぐにわかったのでぐいぐい読み進めていったが
途中でつくばについてしまい
続きは朗魔2にいきしな
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