三匹が斬る〆 現代詩フォーラムランダム道中千人斬りの巻 其の八拾弐〜其の壱百/熊髭b
 
ね。各々の関係はきちんとそういうもうひとつたおやかな物語のなかの持ち場を引き受けているわけだ。これじゃあ、独善が過ぎて、おいしいバターになれないぞ。



□其の九拾壱

『誰でもイイケド…』 春日野佐秀  ☆☆☆☆☆
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春日野さん、はじめまして。クマベタです。ううう、もういいかなっとか思ってしまうんだけど、リフレインになってしまうことを書きつづけるのは、俺もつらいし、読者もつらいし、作者もつらい。でも修行とはつらいものなのだから、書くぞ。がーんばれ!!!(それだけかよって幸子は言うのです)
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