三匹が斬る〆 現代詩フォーラムランダム道中千人斬りの巻 其の八拾弐〜其の壱百/熊髭b
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□其の九拾弐
『正午過ぎにはクリーニング屋がYシャツを届けにくるので僕は部屋で待ってます』 カンチェルスキス ★☆☆☆☆
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あと八つ。どうぞ斬りきれますように。はあ、俺はこれしきのことで気の利いたコメントも出ぬようになっては修行が足りぬなあ。お、確か3度目だな、カンチェルスキスさん。これも何かのご縁、必殺多重斬り。エイ。しかし、題からして語ってるなあ、どんな詩かな。エイエイ。いやあ、下手糞な詩だなあ。言葉の面白さに頼りすぎて、切り貼り上手じゃないか。前の二つのほうがよっぽどよかっ
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